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畜産研究所 Livestock Research Institute

繁殖技術肉牛部の紹介

受精卵移植による種雄牛生産 肥育牛

主な業務内容
1.家畜の受精卵移植及び関連技術の開発に関する試験研究
2.牛の高品質・低コスト・省力生産のための育成及び肥育技術に関する試験研究
3.黒毛和種の現場後代検定候補牛の生産
4.日本短角種種雄牛の産肉能力直接検定
5.家畜人工授精及び受精卵移植等の技術者の養成
6.凍結精液の受託製造

 


 ◎繁殖技術肉牛部の主な試験研究課題

1.顕微授精技術活用による種雄候補牛生産に関する研究

 受精卵移植技術による優良雌牛群の早期増産、高能力種雄牛作出の効率化を図るために、顕微授精技術を活用した受精卵生産技術の開発に取り組んでいます。

顕微授精 マイクロマニピュレータ

 

 

2.短期連続採卵技術による効率的優良雌牛増産技術に関する研究

 県内の優良牛増頭に向けた受精卵供給の効率化を図るために、短期間で大量の受精卵を確保することが可能な技術の開発に取り組んでいます。


上段:従来法で使用する注射(通常6~8本)
下段:1回投与法で使用する注射
(液量が多くなりますが、注射回数は1回で済みます)

ホルモン皮下1回投与後の牛体
(薬液が滞留し、膨らんでいます)


採卵風景

 

 

3.黒毛和種肥育牛に対する稲ソフトグレインサイレージの全期間給与技術の確立

 黒毛和種肥育にかかる飼料費の低減を図るため、新たな国産飼料資源として注目されている飼料用米を破砕し、乳酸発酵させた「稲ソフトグレインサイレージ」を用いた安全・安心で高品質な牛肉生産に取り組んでいます。


稲ソフトグレインサイレージ


飼料用米破砕機


肥育試験風景

 

 

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