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DB番号 品種の名称 植物の種類 出願年月日 出願公表年月日 登録年月日 登録番号 29年度分登録料
26 べにあそび H23.4.11 H23.7.26 H25.3.25 第22528号 H29.6.8納付済
「べにあそび」の草姿

中央3列が「べにあそび」

「べにあそび」の利用例

着物の赤い部分が「べにあそび」
(田舎館村田んぼアートより)

来   歴
「べにあそび」の来歴
特   性

形態:
(苗)葉色は緑色で、一部に紫色が入る。
(生育初期)「つがるロマン」より、草丈が短く、茎数は同程度。葉色は、全体に紫色で一部に緑色を示す。
(生育中期~出穂期)葉身に白や緑の縞が入り出し、次第に白が拡大して全体的にやや薄いピンク色になる。その後、出穂期にかけて葉身の赤みが増し、全体的に鮮やかな濃いピンク色になる。
(出穂期以降)登熟が進むにつれ、赤みが薄くなり、全体的に緑色を帯びる。

出穂期:「つがるロマン」より4日程度遅い。
成熟期:「つがるロマン」より9日程度遅い。
いもち病真性抵抗性遺伝子:「Pia」を持つと推定され、葉いもち、穂いもちともに「やや弱」。
穂発芽性は「やや難」である。
玄米収量:「つがるロマン」の50%程度で少ない。

観賞用・景観用としての特性
葉色が鮮やかな濃いピンク色なので、田んぼアート等の赤い色として利用することができる。
葉の赤さの見頃は、最高分げつ期~出穂期頃(青森県では7~8月頃)である。

お問い合せ先:農林総合研究所