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工業総合研究所 Industrial Research Institute

~低炭素社会に求められる「ものづくり」を考える~
(低炭素ものづくり専門技術人財育成研修事業講演会) 

 青森県では、平成23年9月に「青森県低炭素型ものづくり産業振興指針」を策定し、低炭素社会に対応したものづくり産業の創造、振興を目標に掲げており、(地独)青森県産業技術センター工業部門でも歩調を合わせて事業を推進しているところです。
 この度、県内の製造業経営者、技術者、研究員の方々を対象として低炭素型ものづくりに関する最新の技術動向に触れていただくために、第一線で御活躍の研究者をお招きして講演会を開催することと致しました。多数の皆様にご参加いただきますよう御案内申し上げます。


 

 

1.日時 平成25年2月28日 13:00~17:00

2.場所 青森グランドホテル 平安の間
      青森市新町1丁目1番地23(TEL 017-723-1011)

3.講演内容
(1)白色シースルー色素増感型太陽電池の開発
   国立大学法人岐阜大学工学部 機能材料工学科 准教授 船曳一正
【講師御紹介】
 1995年京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了。工学博士。岐阜大学工学部助手、助教授を経て2007年より現職。その間Alexander von Humbolds(フンボルト)財団奨学研究員としてアーヘン工科大学へ留学。専門は有機合成化学。有機合成化学協会東海支部奨励賞等を受賞。本講演の「白色シースルー色素増感型太陽電池」は、太陽電池の普及・拡大に大きく貢献する画期的な新技術として、国内外から注目されている。

(2)いまなぜ炭素繊維複合材(CFRP)なのか
   国立高等専門学校機構八戸工業高等専門学校 物質工学科 教授 杉山和夫
【講師御紹介】
 1972年八戸工業高等専門学校工業化学科卒業。1977年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。工学博士。埼玉大学工学部助手、助教授を経て2007年より現職。専門分野は表面化学、プラズマ化学で「大気圧下におけるマイクロ波低温プラズマの発生とその応用」他著書多数。2012年からNPO法人リサイクル材料技術研究所を設立し、理事長・所長に就任。特に炭素繊維複合材(CFRP)のリサイクル技術をベースとした本県の新産業創出に御尽力されている。

(3)未利用エネルギーの有効利用技術
   学校法人八戸工業大学 エネルギー環境システム研究所 教授 野田英彦
【講師御紹介】
 1977年九州大学工学部卒業。博士(工学)。大分大学助手、九州大学助手を経て、1998年八戸工業大学助教授、2000年より現職。専門は伝熱工学。低温熱源の回収システムや溶融メッキ工場の排熱回収技術の開発など、産学官連携プロジェクトや企業との共同研究を多数推進されている他、県内の様々な自治体の新エネルギービジョンの策定に携わるなど、環境・エネルギー分野における研究開発と産業振興に御尽力されている。

4.申込
  参加ご希望の方は、申込書に記載の上、FAXまたはe-mailでお申し込みください。
  (申込締切:平成25年2月21日)
  (FAX:017-728-0903 e-mail: masahiko_chiba@aomori-itc.or.jp
 
 
5.チラシ
  コチラをクリックしてください。
 
【申込先】
  地方独立行政法人青森県産業技術センター工業総合研究所
  企画経営担当 千葉(TEL 017-728-0900)