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国立大学法人北海道大学大学院水産科学研究院との 連携・協力に関する協定締結


 本センターは、国立大学法人北海道大学大学院水産科学研究院と相互の密接な連携と協力により、これまで実施してきた研究や人材交流での連携をより進めるため、平成27年11月4日(水)に連携・協力に関する協定を締結しました。  協定調印式は、青森国際ホテル(青森市)で開催され、北海道大学大学院水産科学研究院 安井研究院長と本センター 渋谷理事長が協定に署名しました。  安井研究院長からは、「協定締結により、津軽海峡圏での新産業創出をはじめ、より一層、函館と青森の地域発展に寄与していきたい」と、渋谷理事長からは「近年の地球温暖化による海況変化などに対応した広域的・多面的な研究等について、互いの強みを利用し連携しながら取り組んでいきたい」とそれぞれ挨拶がありました。当面の取組として、研究面では、ミズダコなどのブランド魚の高度な資源管理や海藻等の機能性成分の解明と加工食品開発等に連携して取り組んでいくほか、人材交流や研究施設の相互利用、同大学大学院への本センター職員の入学者増を進めることとしています。  また、調印式に引き続いて、協定締結記念フォーラムが開催され、同研究院 教授 水田浩之氏から「津軽海峡広域圏の目指すべき姿とその実現に向けて」と題して、講演をいただいたほか、同研究院 教授 高津 哲也氏から「津軽海峡を行き交う魚たちの生態」について、本センター水産総合研究所 竹谷主任研究員から「津軽海峡におけるキアンコウの持続的利用に向けた技術開発」について、話題提供がありました。参加者からは、青森と北海道における効果的な産学官の連携方法等について、意見や質問が出されました。

 

協定を締結し握手する安井研究院長(右)と渋谷理事長(左)

 

 

 

協定締結記念ファーラムで講演する北海道大学 水田教授