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下北ブランド研究所 Shimokita Food Research Institute

【平成30年度事業計画】

 

研究開発部

 

事 業 名

事 業 の 概 要

下北地域の有用微生物等の特性を活かした加工品の開発に関する研究事業(H26~30)

既存品との差別化やあまり利用されていない資源等の高付加価値化を図るため、地域由来微生物や規格外農水産物等を利用した加工品開発と商品化に取り組みます。微生物については、すでに地域由来酵母を利用したパンを開発し事業者に技術移転を行っており、今年度は地域由来乳酸菌を利用したチーズの試作と商品化を目指します。また、規格外農水産物等については、生産者からの要望を聞き取り、利用方法について検討し、提案を行います。

下北地域の特徴ある食材を活用した食品の開発に関する研究事業(H28~30)

アピオス・ハマボウフウ・菜の花・アンコウなど下北地域の農水産物を利用した加工品、減塩・減脂肪等の低減技術を活用した健康に配慮した加工品の開発と商品化に取り組みます。また、既存の埋没レシピの掘り起こしを行い、下北地域の業者に対し、商品化に向けた提案を行います。

下北地域食品加工技術支援育成事業(H26~30)

機能性事業で開発した製品について、展示試食会等を通じて技術普及し、商品化を支援します(指導・普及業務)。各種イベントに参加し、開発製品のアピールと地域交流を行います。

清酒酵母拡大培養事業(H30)

下北地域の酒造業者から、青森県産業技術センターで開発した清酒酵母「まほろば吟」及び「まほろば醇」の拡大培養について受託しています。

県産農林水産物の放射性物質調査事業(H30)

県産農林水産物(主に水産物)の放射線モニタリング調査について、青森県と委託契約を締結し、分析及び関係機関への報告を行います。

燻製麹を用いた発酵食品の開発(H30)

新たな香味を持つ燻製麹の製造法を開発し、香味や酵素力価を調査するとともに、燻製麹を用いた味噌、漬物等を試作し、その加工品を開発します。

業務用加工食品ビジネス拡大事業(H30)

介護事業者と連携し、現場の要望等を反映させた新たな商品を開発する食品事業者への技術支援等を実施します。

 

加工技術部

 

事 業 名

事 業 の 概 要

高品質なサワラ漁業の新技術の開発に関する研究事業(H29~30)

県内で漁獲されるサワラの付加価値向上を目的に、最適な活け締め処理技術を開発します。また、脂質分析等を行うほか、首都圏の市場バイヤーの意見を参考に高鮮度・高品質な鮮魚流通に向けたマニュアルを作成、技術を普及します。

機能性・高品質を追求した加工技術・製品の開発事業(H26~30)

下北の地域資源を活用した新製品や加工技術の開発を行います(開発業務)。また、マグロ、ブリ等の品質保持技術の開発及び可食部位の加工特性を把握し、冷凍刺身さく等の製品開発を行います。

下北地域食品加工技術支援育成事業(H26~30)

機能性事業で開発した製品について、展示試食会等を通じて技術普及し、商品化を支援します(指導・普及業務)。各種イベントに参加し、開発製品のアピールと地域交流を行います。

つがる日本海の「さわら」漁業活性化推進事業(H30~H31)

西海岸で漁獲されるサワラの付加価値向上を目的に、活け締め処理後の凍結、解凍技術を開発しマニュアルを作成します。あわせて、刺身用食材等を想定した首都圏へのテスト出荷を行います。

マツカワ養殖技術開発試験に関する研究(H30~H34)

養殖したマツカワの有効利用を目的に加工品開発を行うほか、成分の把握を目的に成分分析等を行います。

青森県産マダイの高鮮度処理技術開発事業(H30~H34)

県内で漁獲されるマダイの付加価値向上を目的に、最適な活け締め処理技術を開発します。

魚類における外観を重視した鮮度保持技術の開発事業(H30)

ヒラメ等の高級魚種の付加価値向上を目的に、外観を重視し、魚体の損傷を最小限に抑えた活締め脱血処理法を検討し、且つ従来法と同様の鮮度保持効果を有する処理技術の開発を行います。