Q22:「青森きくらげ」の傘がうまく開きません。どうしたらいいですか?

A:きのこの傘が開かない原因として、二酸化炭素濃度が考えられます。閉め切った栽培施設で外気導入がない場合、二酸化炭素濃度が上昇して、きのこの傘が開かずラッパ状になることがあります。二酸化炭素濃度の目安としては、700~800ppmを常時超えていると症状が出やすいです。対策としては、換気をこまめに行うことや、ハウス出入口や側面を常時開放して外気を取り入れるようにします。また、栽培施設に菌床をたくさん入れすぎないことも重要です。

 

質問5_ラッパ型のきのこ.jpg
ラッパ状になったきくらげ
 

 

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