近年の研究実績

• ２０２３年（令和５年度）

• ２０２２年（令和４年度）

• ２０２１年（令和３年度）

• ２０２０年（令和２年度）

• ２０１９年（令和元年度）

• ２０１８年（平成３０年度）

• ～２０１７年（平成２９年度）

  林業研究所報告

　林業部門の過去の研究成果について、研究所報告で公表したタイトルと内容の一部を抜粋して掲載します。
　内容の詳細については、各担当研究部までお問い合わせください。

〇　最新

• 令和５年度林業研究所報告目次
  • 研究報告１.青森県内カラマツ林の生育状況等に関する研究調査
  • 研究報告２.丸太接種によるカシノナガキクイムシの生育温量調査
  • 研究報告３.ナラ枯れ被害材の低温保管処理によるカシノナガキクイムシの越冬耐性調査
  • 研究報告４.ナラ枯れハザードマップの作成
  • 研究報告５.青森県産スギ大径材から得た集成材ラミナの等級分布
  • 研究報告６.ビタミンDが豊富なシイタケ品種の作出
  • 研究報告７.カラマツの1年生実生苗を穂木台木とした挿し木増殖における家系が発根及び苗高に与える影響
  • 研究報告８.カラマツ実生採種園の造成5年後の採種木の生存率及び着花状況

●　過去5年間

• 令和４年度
  • 　令和４年度林業研究所報告目次
  • 　研究報告１.ナラ枯れ被害を受けたミズナラの薪加工処理によるカシノナガキクイムシの駆除効果
  • 　研究報告２.アラゲキクラゲ品種の組織分離由来菌糸における菌糸断片選抜が栽培形質に及ぼす影響
• 令和３年度
  • 　令和３年度林業研究所報告目次
  • 　研究報告１.ナラ枯れ被害木を利用したアラゲキクラゲの原木栽培
  • 　研究報告２.ウルシ発芽促進処理方法の検討
• 令和２年度
  • 　令和２年度林業研究所報告目次
  • 　研究報告１.スギのジベレリン処理方法別及び植物ホルモン別の着花促進効果
  • 　研究報告２.接種試験によるクロマツ抵抗性実生苗の生存率
  • 　研究報告３.青森県におけるミズメ人工林の成長
  • 　研究報告４.ジベレリン処理した無花粉スギへのBA及びカイネチン処理による雌花誘導効果（研究資料）
• 令和元年度
  • 　令和元年度林業研究所報告目次
  • 　研究報告１.青森県太平洋沿岸地域におけるクロマツコンテナ苗の導入
  • 　研究報告２.スギ大径丸太から得られた平角材の強度特性調査－心持ち材と心去り材の比較－
  • 　研究報告３.青森県の気候に適したアラゲキクラゲ品種の作出
• 平成３０年度
  • 　平成３０年度林業研究所報告目次
  • 　研究報告１.ヒバ精英樹から選抜した優良挿し木品種候補木の成長
  • 　研究報告２.コンテナ苗植栽と機械地拵えによる作業効率及び経費削減効果（研究資料）
  • 　研究報告３.抵抗性クロマツ採種園整備の取り組み（研究資料）

●　～平成２９年度（目次のみ）

• 平成２９年度林業研究所報告目次
• 平成２８年度林業研究所報告目次
• 平成２７年度林業研究所報告目次
• 平成２６年度林業研究所報告目次
• 平成２５年度林業研究所報告目次
• 平成２４年度林業研究所報告目次
• 平成２３年度林業研究所報告目次
• 平成２２年度林業研究所報告目次
• 平成２１年度林業研究所報告目次

　平成２０年度以前に発行された林業試験場報告書に関するお問い合わせは、当研究所へお願いします。