概要

研究所の概要

 

沿革

 
 当研究所の前身は農林省指定酒精原料作物試験地で、昭和12年11月に設立されました。

これまでの主な経過は次のとおりです。 

 

 

沿革一覧
年度 内容
昭和34年4月 青森県農業試験場古間木支場となる。 
昭和47年4月 農業試験場古間木支場と園芸支場が合併され、畑作園芸試験場が設立される。六戸町に園芸部、五戸町に果樹部を置く。
昭和63年4月 総務室、畑作部、園芸部、果樹部、環境部の1室4部体制となる。
平成 6年 4月 総務室、畑作部、作物改良部、病虫肥料部、果樹部の1室4部体制となる。
平成10年4月 果樹部はりんご試験場県南果樹研究センターとなり、総務室、栽培部、作物改良部、病虫肥料部の1室3部体制となる。
平成13年4月 総務室、栽培部、作物改良部、病害虫防除室の2室2部体制となる。
平成15年4月 農林分野の試験研究機関が青森県農林総合研究センターに統合され、青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場となる。
平成21年4月 工業・農林・水産・加工の四部門の県内試験研究機関が統合された地方独立行政法人に統合され、野菜研究所となる。

 

 

 

 

土地の利用区分
建物敷地 試験用地 道路・その他 合計

 138アール

2,066アール 1,353アール 3,557アール

 

 

位置と気象条件
北緯 東経 標高 平均気温 日照時間 降水量

40°39″

141°20″ 57メートル 10.1℃ 2,015時間 1,028ミリメートル

 

 

アメダス(三沢)による旬毎の気象平年値

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