令和3年度研究成果発表会のおしらせ(動画配信は終了しました)
令和3年度の野菜研究所の試験研究の成果を紹介する発表会を下記の通り開催します。
昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を設けての発表は行わず、インターネットを利用した動画配信といたします。
動画配信は終了しました。多数のご視聴、ありがとうございました。
お手数をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
配信期間
令和4年3月1日(火)~3月14日(月)
配信方法
YouTubeサイトによる動画配信
事前申し込み等は不要です。
なお、動画視聴等にかかる通信料等については、各自ご負担願います。
発表課題
ハウスニンニクの養液土耕栽培と全量基肥栽培の比較
栽培部 研究員 町田 創
小麦品種「ネバリゴシ」の外観からの越冬後生育ステージの推定
品種開発部長 前嶋 敦夫
反射マルチを利用した場合のアブラムシ飛来抑制効果及びウイルス感染低減効果
病虫部 研究管理員 近藤 亨
青森県におけるシュンギク葉枯細菌病について
病虫部 研究員 本多 学