参考となる研究成果

 

参考となる研究成果

(令和5年度から「指導参考資料」→「参考となる研究成果」に名称を変更)

 

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・令和6年度(参考となる研究成果)

 青森シャモロック種鶏への低 ME 低 CP 飼料の目安給与量

 

・令和5年度(参考となる研究成果)

 牛体温を利用した体外受精卵生産方法

 

・令和4年度(指導参考資料)

 該当なし

 

・令和3年度(指導参考資料)

 該当なし

 

・令和2年度(指導参考資料)

 黒毛和種肥育牛へのモミ米サイレージの給与効果(追補)

 

・平成31年度(指導参考資料)

 (1)牧草地の強害雑草イタドリのサイレージ化による飼料利用

 (2)黒毛和種肥育牛におけるビタミンA剤定期投与技術

 

・平成30年度(指導参考資料)

 (1)枝肉重量に優れた赤身牛肉を生産するための黒毛和種早期肥育技術

 (2)日本短角種肥育牛への籾米SGSの給与効果

 (3)廃棄乳適正処理のための堆肥化技術

 

・平成29年度(指導参考資料) 

 (1)高栄養トウモロコシサイレージ生産のための栽培・調製技術

 (2)乳牛の健康に配慮したTMR(完全混合飼料)の給与技術

 (3)乳牛の潜在性低カルシウム血症を低減させる分娩前の飼養管理

 

・平成28年度(指導参考資料)

 (1)黒毛和種種雄牛「安平福3」現場後代検定成績

 (2)高標高で栽培できる飼料用トウモロコシの相対熟度

 

・平成27年度(指導参考資料)

 (1)黒毛和種肥育牛への稲ソフトグレインサイレージの給与効果

 (2)乳牛に対するながいも残さを混合した発酵TMRの給与効果

 (3)採卵鶏へのながいも残さ飼料給与技術

 

・平成26年度(指導参考資料)

 (1)マメ科牧草用播種機をモアコンディショナに装着することにより、チモシー草地にアカクローバを導入できる

 (2)乾燥粉砕調製した規格外にんじんを給与しても生産性に影響を及ぼすことなく卵黄中のβ-カロテン含量を増加させることができる

 

・平成25年度(指導参考資料)

 (1)土壌養分に基づくサイレージ用トウモロコシへのりん酸施肥量

 (2)暑熱期におけるTMRの適切な水分含量

 (3)サイレージ用トウモロコシに対する鶏糞堆肥の基肥代替効果

 

・平成24年度(指導参考資料)

 (1)ナガイモ屑などを8割以上配合した乳酸発酵液状飼料の給与で離乳子豚を育成できる

 (2)畜種や副資材が異なる家畜糞堆肥の窒素分解特性

 (3)牛糞堆肥を施用したサイレージ用トウモロコシの連作圃場における窒素施肥量

 (4)採卵鶏の成鶏期において、飼料中の栄養価を調整することにより、産卵率等を損なうことなく飼料用米をモミ米で50%給与することが可能である

 

・平成23年度(指導参考資料)

 (1)日本短角種は地域飼料資源100%給与で肥育が可能である

 (2)チモシー草地への塩素系肥料の施用により、乾乳後期牛への給与に適した低DCAD牧草が生産できる

 

・平成22年度(指導参考資料)

 (1)基幹種雄牛「第1花国」産子は通常より早期に肥育を開始することで、24~26か月齢での出荷が可能である

 (2)生理食塩水を溶媒とした卵胞刺激ホルモン(FSH)皮下1回投与法により牛の過剰排卵処理が可能である

 (3)経膣採卵・体外受精技術の活用により高齢牛からの後継牛生産が可能である

 (4)除草剤を施用しなくても早期の中耕・培土によってサイレージ用トウモロコシ栽培における雑草を防除できる

 (5)マニュアスプレッダによる堆肥の切り返しは省力的で塊の少ない堆肥生産が可能である

 (6)廃棄牧草の堆肥化副資材としての特性と利用上の留意点

 (7)発酵初乳を利用した低コスト・省力的なホルスタイン種子牛の哺育方法

 

・平成21年度(指導参考資料)

 (1)草地造成時に必要な肥料成分量を牛ふん堆肥で施用すれば化学肥料は不要である

 (2)トウモロコシ破砕処理サイレージは切断長20mm程度で調製する

 (3)エン麦を組み入れたサイレージ用トウモロコシの有機栽培作付体系

 (4)TMR混合時にギ酸アンモニウム(ATF)をTMR1t当たり10L添加すると2日間にわたり二次発酵を抑制することができる

 (5)肉豚の銅と亜鉛排泄量の低減には中腸腺除去ホタテガイ加工残渣の給与が有効である

 (6)豚に対するカドミウム除去ホタテガイ中腸腺の飼料効果

 

  平成21年度以前につきましては、こちらでご確認ください。

 


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