センターだより01(旧水産増殖センター情報誌)
水産総合研究所の前身の青森県水産増殖センターが発刊した報誌です
創刊号 昭和54年5月10日 発行 ファイル PDF(1MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 水産増殖センター、正面玄関より | ||
| 「センターだより」の創刊にあたって | 所長 | 伊藤 進 |
| 54年度 センターの事業分担 | 次長 | 直江 春三ほか |
| サケ海中飼育放流試験 稚魚が捕れたらお知らせ下さい | 技師 | 小倉大二郎 |
| ヒトデの駆除を励行しよう | 技師 | 宝多 森夫 |
| 貝毒について | 次長 | 直江 春三 |
| 今春のホタテ採苗の見通し | 技師 | 平野 忠 |
| アワビ稚貝の配分決まる | 技師 | 小田切明久 |
| 噴火湾のホタテガイ養殖許容量について | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
| むつ湾の底魚減る | 所長 | 伊藤 進 |
第2号 昭和54年7月10日 発行 ファイル PDF(11MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 ホタテガイ貝殻の人相2態 | ||
| ホタテガイの安定生産のために | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
| 貝の住み心地で変わる殻の表面形態(人相) | 主任研究員 | 高橋 克成 |
| ホタテガイの垂下養殖 殺さない養殖技術はここまで進んだ | 技師 | 田中 俊輔 |
| 遅れている地まき増殖 | 技師 | 塩垣 優 |
| 進む外海ホタテガイ増殖事業 | 技師 | 塩垣 優 |
| ホタテガイの性 | 浅虫臨海実験所長 | 長内 健治 |
| 第1回 ホタテ付着稚貝調査結果 | 技師 | 平野 忠 |
| 貝毒問題について | 漁政課企画調査班 | |
| 赤潮について | 所長 | 伊藤 進 |
| サケ稚魚の混獲防止について | 主任専技 | 植木 龍夫 |
第3号 昭和53年11月29日 発行 ファイル PDF(10MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙 磯根生物の生産性の比較(昭和35-50年平均) | ||
| 磯根資源を開発しよう | 所長 | 伊藤 進 |
| コンブ大規模増殖場開発事業の効果および管理について | 主任研究員 | 足助 光久 |
| アワビ大規模増殖場開発事業について | 海草部長 | 三木 文興 |
| 階上地先における小型人工採苗アワビの放流試験 | 貝類部長 | 佐藤 敦 |
| 青森県のアワビについて | 技師 | 小田切明久 |
| 尻屋産アワビ種苗の移植放流終る | 県漁連指導課 | |
| エゾアワビの成長について | 主任研究員 | 足助 光久 |
| 海中造林の可能性について | 海草部長 | 三木 文興 |
| 青森県のキタムラサキウニについて | 技師 | 沢田 満 |
| サザエについて一言 | 技師 | 宝多 森夫 |
第4号 昭和54年11月29日 発行 ファイル PDF(10MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 ホタテ貝殻礁ブロック | ||
| 陸奥湾の複合増養殖を考える | 所長 | 伊藤 進 |
| ホタテガイと複合増養殖について | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
| エゾイシカゲガイの採捕状況について | 県漁連指導課 | |
| サケはむつ湾漁業の次期チャンピオン | 魚類部長 | 高橋 邦夫 |
| アカガイ漁業を再建しよう | 技師 | 宝多 森夫 |
| 「ナマコ」このとらえどころのないもの、しかし、陸奥湾には有用なもの | 主任研究員 | 早川 豊 |
| 陸奥湾における魚類の生簀養殖を考える | 技師 | 小倉大二郎 |
| マダラ増殖試験開始 | 主任研究員 | 早川 豊 |
| 一石四鳥のホタテ貝殻礁 | 技師 | 小倉大二郎 |
| マボヤの養殖 | 貝類部長 | 佐藤 敦 |
| エゾイシカゲガイ雑記 | 技師 | 宝多 森夫 |
| ホタテガイ種苗ソビエトへ | ほたて貝部 |
第5号 昭和55年2月14日 発行 ファイル PDF(11MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 ホタテガイの触覚 | ||
| 新春雑感 | 所長 | 伊藤 進 |
| 一九八〇年代のむつ湾の増養殖生産 | 東北水研増殖部長 | 菅野 尚 |
| 新春放談アラカルト | 全職員 | |
| ハマチ養殖について | 次長 | 直江 春三 |
| ホッキガイ増殖について | 技師 | 宝多 森夫 |
| 大型海峡総合研究について | 主任研究員 | 高橋 克成 |
| ホタテガイ増養殖懇談会などを顧みて | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
第6号 昭和55年3月31日 発行 ファイル PDF(10MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 ブイロボット | ||
| 漁場環境調査について | 所長 | 伊藤 進 |
| ブイロボットとその効用について | 技師 | 三津谷 正 |
| ブイロボットはこんなことにも役立った | 所長 | 伊藤 進 |
| コンピューターを用いたホタテガイ天然採苗早期予測 | 技師 | 仲村 俊毅 |
| 陸奥湾の海況について | 技師 | 仲村 俊毅 |
| 陸奥湾のプランクトン | 技師 | 尾坂 康 |
| ホタテガイの外海採苗 | 技師 | 平野 忠 |
第7号 昭和55年6月9日 発行 ファイル PDF(8MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 水産増殖センター遠景 | ||
| 昭和五十五年度のセンターの事業分担 | 各部長 | |
| 今年のホタテガイ採苗の見込み | 技師 | 平野 忠 |
| ラーバ調査に関する注意事項 | 技師 | 平野 忠 |
| ヒトデも付着を待っている | 所長 | 伊藤 進 |
| 進んで来た青森県のアワビ栽培漁業 | 貝類部長 | 佐藤 敦 |
第8号 昭和55年7月25日 発行 ファイル PDF(9MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 採苗器に付着したホタテ稚貝 | ||
| ホタテガイの養殖作業はこのままでよいだろうか | 所長 | 伊藤 進 |
| ホタテガイ養殖実態調査(春期)結果と養殖規模について | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
| ホタテ養殖漁民の健康調査報告 ホタテ漁民のかかり易い病気とその原因と予防対策 | 協和病院長 | 長内 邦夫 |
| ホタテガイ初期収容数の計数について | 技師 | 田中 俊輔 |
| 今年のホタテガイ付着状況 | 技師 | 平野 忠 |
| 今年度の貝毒発生状況 | 技師 | 尾坂 康 |
| アユとその増殖 | 魚類部長 | 高橋 邦夫 |
| 新調査船の建造 | 次長 | 直江 春三 |
第9号 昭和55年9月25日 発行 ファイル PDF(12MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 人工採苗したヒラメ稚魚 | ||
| 幼稚魚を守ろう | 所長 | 伊藤 進 |
| 陸奥湾に見られる幼稚魚とその生態 | 主任研究員 | 早川 豊 |
| 陸奥湾に放流したサケ稚魚の生態について | 技師 | 小倉大二郎 |
| 魚類の人工採苗と稚魚の生態 | 魚類部長 | 高橋 邦夫 |
| 貝類の人工採苗と稚貝の生態 | 貝類部長 | 佐藤 敦 |
| 甲殻類の人工採苗と幼生の生態 | 魚類部長 | 高橋 邦夫 |
| 陸奥湾内に見られる餌料プランクトン | 技師 | 天野 勝三 |
| ホタテガイ研究グループが県の特別表彰を受ける |
第10号 昭和55年12月3日 発行 ファイル PDF(14MB)
| タイトル | 職名 | 氏名 |
| 表紙写真 外来研修員研修風景(アワビ種苗生産実習) | ||
| 当所における外来研修者の受け入れについて | 次長 | 直江 春三 |
| 今夏みられたホタテ稚貝のへい死状況と秋期養殖実態調査結果について | ほたて貝部長 | 青山 禎夫 |
| ホタテ地まき増殖にもっと関心と理解を | 技師 | 三戸 芳典 |
| 今年度のナマコ天然採苗成績 | 主任研究員 | 早川 豊 |
| クルマエビの増殖について | 振興課主査 | 小川 弘毅 |
| クルマエビ種苗放流技術について | 技師 | 小倉大二郎 |
| 私のヨーロッパ研修旅行 | 振興課補佐 | 関野 哲雄 |
| 当所研修員受入れ要綱の要点 | ||
| センターにおける研修を終えて | 中村豊彦・種市四志美・木下喜代秀 |
