センターだより09(旧水産増殖センター情報誌)

水産総合研究所の前身の青森県水産増殖センターが発刊した報誌です


第81号  平成10年2月18日 発行  ファイル PDF(18MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 マコガレイ放流式及び放流    
ナマコの種苗生産に取り組んで 青森市水産指導センター 玉井 敦司
三厩村における海藻類種苗生産 三厩村役場 木村 道観
ウニ種苗生産2年目のジンクス 八戸漁連 種苗センター 小又 寛
「沼ガニ復活」奮闘記 小川原湖漁協 細井 崇
「コンブ」に関する豆知識③ 総括研究管理員 須川 人志

第82号  平成10年5月27日 発行  ファイル PDF(9MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 ホタテガイラーバ調査が始まる    
漁業者は減っていくか 所長 青山 禎夫
事業計画と分担   各部長
新年度加入メンバーより一言    
職員配置    

第83号  平成10年7月31日 発行  ファイル PDF(13MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 旧庁舎と新庁舎    
活溌溌地の30年 所長 青山 禎夫
歴代所長の思い出の記 昭和43-52年度所長 津幡 文隆
一つの回想 昭和53-59年度所長 伊藤 進
センター新築のアドバルーンをあげて 昭和60-61年度所長 武尾 善蔵
  62年度所長 秋山 俊孝
増殖センター時代の思い出 63年度所長 高橋 邦夫
  平成元-2年度所長 関野 哲雄
水産増殖センターへの二つの思い 平成3-4年度所長 村上 圭郎
  平成5-6年度所長 菅野 溥記
  平成7-8年度所長 福士 正道
水産増殖センター30年間の主な試験研究の推移 次長 植木 龍夫

第84号  平成10年11月26日 発行  ファイル PDF(12MB)

タイトル 職名 氏名
東北区水産研究所八戸支所の新組織について 支所長 河野 秀雄
ホタテガイの稚貝へい死 ほたて貝部長 小坂 善信
八戸前沖シラウオの正体は?(上)-海と沼のシラウオを巡って- 魚類部長 塩垣 優
平成9年9月陸奥湾に流入した高温低塩水塊 主任研究員 松原 久

第85号  平成11年1月25日 発行  ファイル PDF(8MB)

タイトル 職名 氏名
陸奥湾産マダラの増殖技術の現状 主任研究員 松坂 洋
エゾアワビ再生産のしくみ(特に着底初期稚仔のすみ場について) 主任研究員 柳谷 智
八戸前沖シラウオの正体は?(下)-海と沼のシラウオを巡って- 魚類部長 塩垣 優

第86号  平成11年6月8日 発行  ファイル PDF(11MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 下痢性貝毒原因プランクトン    
新任のご挨拶 所長 石岡 春高
事業計画と分担   各部長
新規事業の紹介 良質種苗の確保と養殖管理方法の確立に向けて 総括主任研究員 工藤 敏博
新年度加入メンバーより一言    
主要行事予定    
職員配置    

第87号  平成11年10月1日 発行  ファイル PDF(11MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 第4回公開デー(7月24日)    
食品の安全確保を目指して 研究管理員 三津谷 正
今春の低水温を克服して 技師 吉田 雅範
磯根資源の新たな増養殖対象種として「今年のイワガキ試験について」 技師 田中 淳也
ホンダワラ類はエゴノリのお母さん「エゴノリの好漁場について」 技師 山内 弘子

第88号  平成12年2月1日 発行  ファイル PDF(14MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 三厩漁協に水揚げされた114㌔のオオクチイシナギ    
期待の星・・・イシナギ(石凪・石投) 魚類部長 塩垣 優
藻場・水産資源マップ作成事業がスタート(平成11年度:陸奥湾、12年度:日本海) 海草部長 仲村 俊毅
マダラ漁復活に向けて-マダラ種苗生産奮闘記 元佐井村漁協 柳田 房治
増殖センターの青森県海外技術研修員を紹介します 次長 林 義孝

第89号  平成12年5月24日 発行  ファイル PDF(11MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 春の庁舎近影 マダラ幼魚、稚魚と裏山のカタクリの花    
新任のご挨拶 所長 足助 光久
新任のご挨拶 次長 高橋 克成
事業計画と分担   各部長
新年度加入メンバーより一言    
主要行事予定    
職員配置    

第90号  平成12年11月6日 発行  ファイル PDF(12MB)

タイトル 職名 氏名
表紙写真 陸奥湾藻場・水産資源マップ    
今年のホタテガイ天然採苗について 技師 大水 理晴
陸奥湾の藻場・水産資源マップについて 総括主任研究員 桐原 慎二
管理しやすいアワビ放流漁場について 総括主任研究員 柳谷 智
カレイ類の体色異常について 技師 山田 嘉暢
ブラジルからの研修生の紹介    
千客万来    

 

このページの
先頭へ戻る