センターだより11(旧水産増殖センター情報誌)
水産総合研究所の前身の青森県水産増殖センターが発刊した報誌です。タイトルをクリックすると該当PDFが開きます。
第98号 平成15年8月22日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 増養殖研究所で生産したウスメバル稚魚 | ||
ホタテガイの異常へい死 -ポリドラだけでへい死するか?- | ほたて貝部長 | 小坂 善信 |
磯焼けと対策-4 | 総括主任研究員 | 桐原 慎二 |
水産用医薬品の適正使用について | 総括主任研究員 | 松坂 洋 |
陸奥湾の海況情報のご案内 | 技師 | 大水 理晴 |
職員配置 |
第99号 平成15年12月15日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 増養殖研究所公開デー風景 (於 夜越山森林公園 平15年9月21日) | ||
陸奥湾の汚染は進行しているか? -平成15年度水質・底質の調査結果- | 総括主任研究員 | 今井美代子 |
今年のホタテガイ天然採苗を振り返って | 技師 | 篠原 由香 |
ここまで進んだ! ヒラメ体色異常の防除技術(1) | 技師 | 山田 嘉暢 |
水産総合研究センター増養殖研究所公開デー | 公開デー実行委員会 |
第100号 平成16年3月15日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 ホンダワラ藻場で育つハタハタ稚魚 | ||
昭和50年(1975年)のホタテガイ大量斃死について | 初代ほたて貝部長 | 関野 哲雄 |
下痢性貝毒原因プランクトンの出現状況-陸奥湾定点調査結果から- | 総括主任研究員 | 柳谷 智 |
磯焼けと対策-5 (最終回) | 総括主任研究員 | 桐原 慎二 |
「だより」 100号を迎えて |
第101号 平成16年6月15日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 産仔後22日目のウスメバル仔魚(全長8㎜) | ||
所長になって | 所長 | 田村 眞通 |
平成16年度に実施する研究内容 | 各部長 | |
新規加入メンバーより一言 | ||
陸奥湾での海草藻場造成のこころみ-1 | 磯根資源部長 | 桐原 慎二 |
職員配置 |
第102号 平成16年10月20日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 増養殖研究所公開デー風景 (於 夜越山森林公園 平成16年9月19日) | ||
ホタテガイ付着稚貝の敵「ウミセミ」の謎にせまる | 総括主任研究員 | 吉田 達 |
ホタテガイは何を感じ、何を思っているのか! | ほたて貝部長 | 小坂 善信 |
今年(2004年1月~9月)の陸奥湾の海況について | 技師 | 大水 理晴 |
増養殖研究所公開デー | 公開デー実行委員会 |
第103号 平成17年2月14日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
表紙写真 ワムシ培養風景 | ||
ワムシの話 | 総括主任研究員 | 菊谷 尚久 |
ホタテガイは左脳派か右脳派か? | ほたて貝部長 | 小坂 善信 |
陸奥湾での藻場造成-2 | 磯根資源部長 | 桐原 慎二 |
第104号 平成17年6月15日 発行
タイトル | 職名 | 氏名 |
陸奥湾海況自動観測ブイによる観測30年を振り返って | 所長 主任研究員 |
田村 眞通 小野寺陽子 |
ホタテガイは血があるのか? | ほたて貝部長 | 小坂 善信 |
平成17年度に実施する研究内容 | 各部長 | |
新加入メンバーより一言 | ||
平成17年度増養殖研究所職員配置 | 総務室 |