研究報告2(各年度の研究研究業務の報告論文集)
◆地方独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所研究報告(年刊:平成20年度~)
◆青森県ふるさと食品研究センター研究報告(年刊:平成14年度~平成19年度)
◆青森県水産物加工研究所研究報告(年刊:昭和33年度~平成13年度)
昭和63年度 | |
・ | 市販イカ塩辛の品質調査 |
・ | 各種イカ肝臓中の脂肪酸組成の比較 |
・ | 小型ホッケ塩干品の米糠処理による品質の変化 |
・ | 小型ホッケ塩干品の貯蔵温度による品質の変化 |
・ | シリカゲル乾燥剤によるマイワシの乾燥温度と脂質の変化 |
・ | アカバギンナンソウの乾燥保存とアカハタ餅の品質について |
・ | エクストルージョンクッキングにおける穀物粉類の膨化特性について> |
・ | エクストルーダーによるイカスナック製造試験 |
・ | サケ凍結粉砕肉の油ちょうゲルにおける配合剤の影響 (昭和63年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
・ | サケ凍結粉砕肉の油ちょうゲルにおける複数配合剤の影響 (昭和63年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
・ | イカ凍結粉砕肉の油ちょうによる発泡食品の開発 (昭和63年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
・ | サケ凍結粉砕肉の油ちょう温度とゲル化の関係 (昭和63年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
昭和62年度 | |
・ | イカ酢漬品の調味液の白濁化およびテクスチャーについて |
・ | イカ肝臓の種類別遊離アミノ酸組成 |
・ | マイワシ剥皮ブロック加工試験 |
・ | マイワシ刺身製品の凍結貯蔵条件と品質の関係 |
・ | 凍結マイワシの包装資材の検討 |
・ | 生鮮ホタテガイの氷温貯蔵中の鮮度変化 |
・ | ヒノキチオールによるホタテガイ鮮度保持試験 |
・ | メルルーサ軟化肉を添加したすり身のゲル化に対する卵白の効果 |
・ | 各種冷凍すり身添加剤の白度向上効果の比較 |
・ | マイワシすり身の加熱条件によるゲル形成能と保水性の関係 |
・ | シリカゲル乾燥剤の再生条件について |
・ | 膜処理技術によるイワシミール煮汁の有効利用 |
・ | 膜処理技術によるイカ温湯脱皮液の有効利用 |
・ | 膜処理技術によるホタテガイ煮熟液の有効利用 |
・ | 膜処理技術によるタコ煮汁有効成分の濃縮 |
・ | 膜処理技術によるシメサバ調味液再利用化の検討 |
・ | 地先水産資源の栄養成分の再評価 (昭和62年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
・ | 凍結粉砕魚肉の配合剤の特性利用による組織化 (昭和62年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
・ | イカ低利用部位高度利用化研究 (昭和62年度魚介類有効栄養成分利用技術開発委託事業) |
昭和61年度 | |
・ | イカの加熱による物性の変化 |
・ | マイワシ凍結貯蔵中における脂質酸化防止に関する研究 |
・ | マイワシ塩干品の凍結貯蔵中における脂質酸化に関する研究 |
・ | シリカゲル乾燥剤によるマイワシの乾燥温度と乾燥速度の関係 |
・ | 魚肉の乾燥結着に及ぼす配合剤の影響 |
・ | 魚肉の結着性に及ぼす乾燥温度の影響 |
・ | マイワシすり身のゲル化特性> |
・ | マイワシ魚肉のゲル化とタンパク質の挙動に及ぼす加熱温度の影響 |
・ | サケおよびマイワシの落し身とすり身のゲル化速度 |
・ | 魚肉ゲル化特性の等値線図化の試み |
・ | 魚肉ゲル化と凹みの大きさとの関係および凹みの大きさと破断強度との関係 |
昭和60年度 | |
・ | マイワシの漁獲から水揚げ迄の経過時間および魚体冷却効果が鮮度に及ぼす影響 |
・ | 旋網漁法により漁獲されたマイワシの水揚げ時における生化学的性状 |
・ | イワシ凍結前処理および凍結荷姿と解凍後外観との関係について |
・ | イワシ凍結貯蔵条件とタンパク質・脂質の変性について |
・ | イワシチルドの酸化防止試験 |
・ | イワシ塩干品の乾燥条件の検討 |
・ | アルゼンチンイレックスの原料特性と加工適性調査 |
・ | シロザケ成分に関する調査 |
・ | 各種魚肉中の筋原繊維タンパク質の冷凍変性速度に及ぼす冷凍貯蔵温度の影響 |
・ | サケ、スケトウダラおよびマイワシの落し身とすり身の加熱温度・時間とゲル化 |
・ | サケ落し身のゲル化に及ぼす食塩濃度の効果 |
・ | 落し身のゲル化に及ぼすpHの影響 |
・ | サケ冷凍落し身のゲル化に及ぼす澱粉の影響 |
・ | かまぼこの物性に及ぼす塩摺り条件の影響 |
・ | 魚肉のゲル化とミオシン重鎖の挙動に及ぼす加熱温度の影響 |
・ | サケ魚肉のゲル化に及ぼす内臓など各部位の影響 |
・ | 凍結粉砕魚肉のゲル形成能 |
・ | 高速液体クロマトグラフィーによるK値の測定 |
・ | 水産加工排水処理施設の栄養塩類排出実態調査 |
昭和59年度 | |
・ | 八戸港に水揚げされたマイワシの鮮度調査(1) |
・ | 八戸港に水揚げされたマイワシの成分調査 |
・ | イワシすり身の利用化試験 |
・ | イワシすり身塩ずり工程中における物性の変化について |
・ | イワシ冷凍すり身の矯臭試験 |
・ | イワシ塩干品の品質について |
・ | イカ挽肉加工品のテクスチャーについて |
・ | ブナサケ魚肉の部位別成分調査 |
・ | ブナサケ魚肉利用加工研究(Ⅲ) |
(1)冷凍落し身ブロックの貯蔵中の品質変化について | |
(2)冷凍フィレ-積層ブロックの貯蔵中の品質変化について | |
(3)すり身の晒し用水と脱水性及び品質について | |
(4)冷凍すり身の貯蔵中の品質変化について | |
(5)魚肉加工試験 | |
(6)貯蔵形態及び凍結貯蔵温度による冷凍変性について | |
(7)死後変化について | |
(8)肉の軟化現象について | |
・ | アキザケの成熟度とイクラの品質の関係 |
・ | イクラの品質に及ぼす鮮度及び冷凍の影響 |
・ | たん白変性及び配合成分の特性利用による組織化(Ⅰ) |
・ | イワシ魚肉の塩溶性蛋白質量測定条件の検討 |
・ | マイワシ血水の凝集処理試験 |
昭和58年度 | |
・ | サバ肉中筋原繊維タンパク質の冷凍変性に及ぼす鮮度、凍結貯蔵温度、解凍の影響 |
・ | サバの肉質に及ぼす凍結貯蔵中の温度変動の影響 |
・ | 冷凍サバの解凍後における肉質復元に及ぼす種々の影響 |
・ | サバ塩干品の貯蔵中の品質変化について |
・ | ブナサケ魚肉利用加工研究(Ⅱ) |
・ | アキサケ卵(O.keta)の成分について |
・ | アキサケ精巣の成分等の調査 |
・ | イクラに対する亜硝酸の浸透と貯蔵中の変化について |
・ | サキイカ、ダルマの褐変に及ぼす煮熟温度、塩分浸透度について |
・ | ホタテ半成貝の成分と保蔵性について |
・ | クリストバライトによる水産加工排水の処理試験 |
昭和57年度 | |
・ | 冷凍サバ及びサバ冷凍すり身の冷凍貯蔵温度によるねり製品適性について(完) |
・ | サバ冷凍すり身の水分含有量による貯蔵期間と品質について(完) |
・ | サバの漁獲後における生化学的変化と冷凍の関係 |
・ | サバの鮮度と筋原繊維タンパク質の冷凍変性の関係 |
・ | サバ筋原繊維タンパク質の冷凍変性に及ぼすpHと冷凍貯蔵温度の関係について |
・ | サバ冷凍落し身の脂質酸化におよぼす血合肉および空気の混入の影響 |
・ | サバ落し身に対する酸化防止剤の効果 |
・ | イワシ魚肉の矯臭試験 |
・ | イワシ冷凍すり身利用化試験 |
・ | ブナサケの利用加工に関する試験(Ⅰ) |
・ | イカ肉の褐変におよぼすpH、金属イオン、糖類の影響 |
・ | 小型ウマヅラハギの採肉方法と魚肉の加工試験 |
・ | アカハタ餅の保存性に関する試験 |
・ | 活性汚泥の圧密性改良に関する試験 |
昭和56年度 | |
・ | 冷凍サバ及びサバ冷凍すり身の凍結温度によるねり製品適性について |
・ | 冷凍サバ及びサバ冷凍すり身の冷凍貯蔵温度によるねり製品適性について |
・ | サバ冷凍すり身の水分含有量による貯蔵期間と品質について |
・ | サバの鮮度差によるラウンド冷凍貯蔵とかまぼこ形成能について(完) |
・ | サバの処理形態別による冷凍貯蔵とかまぼこ形成能について(完) |
・ | 処理形態の異なるサバ肉の脂質酸化に及ぼす冷凍貯蔵中の影響について |
・ | サバ落し身の調製条件と冷凍貯蔵中の脂質酸化について |
・ | 凍結および貯蔵による赤身魚肉筋原繊維タンパク質の変性 |
・ | サバとスケトウダラ冷凍すり身の混合率とかまぼこの品質について |
・ | イワシ冷凍すり身に関する試験 |
・ | イカ冷凍挽肉ブロックのゲル形成能について |
・ | イカ調味加工品のpH調整方法の検討 |
・ | イカ肉の褐変に及ぼす水分、食塩の影響 |
・ | アカイカ一般成分の季節変化について |
・ | 耳吊り養殖ホタテ貝付着物の成分調査 |
・ | アカイカ温湯脱皮排水の活性汚泥処理における処理水NH4+、NO2-、NO3-濃度およびpHの変化について |
・ | 回分式活性汚泥処理における排水の供給方法と処理水NH4+、NO2-、NO3-濃度およびpHとの関係について |
昭和55年度 | |
・ | サバの鮮度差によるラウンドの冷凍貯蔵とかまぼこ形成能について |
・ | サバの処理形態別による冷凍貯蔵とかまぼこ形成能について> |
・ | 系統群の異なる多獲性赤身魚の冷凍すり身の品質について |
・ | サバすり身の加熱温度と時間によるゲル形成特性について |
・ | サバかまぼこに対する添加物の効果について |
・ | サバ筋原繊維タンパク質のpHと氷蔵中のATPase活性の変化 |
・ | 魚肉冷凍すり身への還元澱粉糖化物の添加効果について |
・ | サバ肉の凍結による脂質の酸化について |
・ | 凍結および貯蔵による深海性魚類の筋原繊維タンパク質の変性 |
・ | 深海性底だら類の鮮度とすり身の品質について |
・ | 深海魚冷凍すり身に関する試験 |
・ | サキイカの水分活性(Aw)におよぼす水分、調味料の影響 |
・ | サキイカ製品褐変度の数値化に関する試験 |
・ | イカ塩辛の食塩濃度と保蔵中の遊離アミノ酸および低分子窒素成分の変化 |
・ | イカ肉のねり製品試験(予備) |
・ | 陸奥湾産ナマコ成分の季節変化について |
・ | イカ加工排水の凝集処理試験 |
・ | 活性汚泥のタンパク質分解酵素活性に及ぼす次亜塩素酸ナトリウムの影響 |
・ | 膠質土(鹿沼土)による排水中のリン酸塩除去試験 |
昭和54年度 | |
・ | サバ普通肉ブロックの解凍速度と筋原繊維蛋白質(Mf)の変性について |
・ | 冷凍サバ及びサバ冷凍すり身の解凍方法とかまぼこ形成能について |
・ | 系統群の異なるサバの冷凍すり身の品質について |
・ | 水産冷凍食品の品質改良試験 |
・ | ムネダラの塩化カルシウム晒による脱水性向上とすり身の品質について |
・ | 未利用深海魚類の加工適性試験 |
・ | ソ連産冷凍スケトウダラの品質調査 |
・ | ニュージーランドスルメイカ、タスマニアスルメイカの成分、部位重量比、熱収縮およびサキイカ原料等について |
・ | 各種イカ肉中の遊離アミノ酸組成について |
・ | 水産加工排水処理施設の実態調査 |
・ | イカ温湯脱皮排水の活性汚泥処理試験 |
昭和53年度 | |
・ | サバ、イワシの魚体の大きさによる鮮度と蒲鉾形成能について(委託事業) |
・ | サバの死後における筋肉pHの変化と凍結魚の筋原繊維蛋白質について |
・ | 冷凍スケトウダラのねり製品化適性について |
・ | 未利用深海魚類の利用加工研究 |
(1)魚肉の成分とその加熱特性について | |
(2)ねり製品に関する試験 | |
(3)調味乾製品に関する試験 | |
・ | ブナ鮭の利用加工研究 |
(1)ブナ鮭の加工適性試験(Ⅰ) | |
(2)ブナ鮭の加工適性試験(Ⅱ) | |
(3)ブナ鮭の一般成分について | |
・ | シマボッケの利用加工試験 |
・ | 小川原湖周辺湖沼のワカサギの一般成分等について |
・ | 活性汚泥の浄化能、沈降性に及ぼすチオ尿素の影響について |
昭和52年度 | |
・ | 多獲性赤身魚(マサバ、マイワシ)の利用加工研究 |
1 鮮度保持及びねり製品化適性に関する試験(委託事業) | |
2 凍結サバのすり身化適性について | |
3 サバ冷凍すり身に対する界面活性剤の添加効果について | |
4 イワシ魚肉冷凍すり身に関する試験 | |
5 サバ魚肉ドレッシング缶詰加工試験 | |
6 イワシの加工適性についての試験 | |
・ | ホタテ貝の利用加工研究 |
1 ホタテ貝柱筋肉の低温、冷凍および解凍貯蔵中の生化学的変化について | |
2 ホタテ貝生殖巣の珍味加工試験 | |
・ | アカイカの利用加工研究 |
・ | 水産加工排水に関する調査および研究 |
1 水産加工場の活性汚泥処理施設実態調査 | |
2 活性汚泥処理における窒素化合物の変化について | |
昭和51年度 | |
・ | サバ魚肉の利用加工研究 |
1 サバ肉のかまぼこ形成能とアクトミオシンの特性 | |
2 サバ魚肉冷凍すり身に関する試験 | |
・ | イワシ魚肉の利用加工研究> |
1 マイワシの成分と鮮度調査 | |
2 イワシ魚肉冷凍すり身に関する試験 | |
・ | 水産加工排水浄化に関する基礎研究 |
1 水産加工排水の凝集処理に及ぼす食塩とショ糖の影響について | |
2 回分式活性汚泥処理に関する試験 | |
3 活性汚泥微生物の酸素消費速度に及ぼす基質濃度、汚泥濃度、pHの影響について | |
4 活性汚泥処理水の亜硝酸根に関する試験 | |
昭和50年度 | |
・ | ホタテ貝利用加工研究 |
1 三沢沖産天然ホタテ貝の原料調査及び加工歩留並びに品質について | |
2 ボイルホタテの浸出液量について | |
・ | サバ魚肉利用加工研究 |
1 サバ魚肉冷凍すり身に関する試験 | |
2 サバ・フィッシュミール貯蔵中のVB‐N、酸価、ペプシン消化率の変化について | |
・ | スケトウダラ魚肉利用加工研究 |
1 スケトウダラ冷凍すり身の凍結貯蔵性について | |
・ | 水産加工排水浄化に関する基礎研究 |
1 活性汚泥の酸素消費速度に関する試験 | |
2 回分式活性汚泥法処理に関する試験 | |
昭和49年度 | |
・ | ホタテ貝利用加工研究 |
1 ホタテ貝柱くん製油漬缶詰の保蔵中に於ける結晶物の生成防止試験 | |
2 ボイルホタテ貝の品質に関する試験 | |
3 ボイルホタテおよび鮮むき身の冷凍貯蔵中の変化に関する試験(予報) | |
4 ホタテ鮮貝むき身輸送に係る品質について(予備試験) | |
5 三沢沖産天然ホタテ貝の成分調査 | |
6 生鮮ホタテ貝の鮮度変化について | |
・ | アブラザメ剥身フィレ-の冷凍保蔵中に於ける黒変防止試験 |
・ | ホタテ煮熟排液の利用化基礎試験 |
・ | 水産加工排水浄化に関する研究 |
1 活性汚泥微生物の増殖に対する水温および汚泥負荷の影響について | |
2 水産加工排水の凝集処理に関する研究 | |
昭和47・48年度 | |
・ | サバ冷凍すり身に関する研究(Ⅲ)サバの鮮度低下とアクトミオシン含量(Ca2+ATPase全活性)について |
・ | サバ冷凍すり身に関する研究(Ⅳ)サバの鮮度とかまぼこ形成能の関係 |
・ | サバ冷凍すり身に関する研究(Ⅴ) |
・ | スケトウダラの利用加工に関する基礎研究 鮮度低下とアクトミオシン含量(Ca2+ATPase全活性)およびATP感度について |
・ | スケトウタラ、アカウオの鮮度保持試験 |
・ | 船凍イカ及び未利用イカ類の加工試験 |
・ | むつ湾産ほたて貝殻の成分調査 |
・ | ホタテ煮熟廃液の利用研究 |
・ | 未利用魚類の加工開発研究 |
・ | 昭和47年度指定調査研究総合助成事業「水産加工場汚排水処理技術研究」中間報告 |
・ | 昭和47年度指定調査研究総合助成事業「水産加工場汚排水処理技術研究」年度報告 |
・ | 昭和48年度指定調査研究総合助成事業「水産加工場汚排水処理技術研究」中間報告 |
・ | 昭和48年度指定調査研究総合助成事業「水産加工場汚排水処理技術研究」年度報告 |
・ | 活性汚泥に対する食塩の影響 |
昭和45・46年度 | |
・ | すけとうたら魚肉利用加工研究(昭和45年度指定調査研究総合助成事業) |
・ | さば魚肉利用加工研究 サバねり製品加工に関する研究、 |
・ | さば魚肉利用加工研究 サバ冷凍すり身に関する研究 |
・ | ホタテ貝利用加工研究 |
・ | 陸奥湾産帆立貝の季節的一般成分の変化について(完) |
・ | 水産加工場汚排水処理対策技術研究(昭和46年度指定調査総合助成事業を含む) |
昭和43・44年度 | |
・ | すけとうたら魚肉利用加工研究(すけとうたら冷凍すり身に関する研究)(昭和44年度指定調査総合助成事業) |
・ | 陸奥湾産ほたて貝の経時的成分変化について |
・ | スルメイカ頭脚部のクルマエビ養殖餌料素材化試験 |
昭和41・42年度 | |
・ | スケトウタラ魚肉の利用加工試験 |
・ | サルメンの利用加工試験 |
・ | 小川原湖産カラス貝および貝肉組成分の調査について |
昭和39・40年度 | |
・ | 生イカを原料とする『味付さきイカ』について |
・ | 温暖期における北洋産多脂ニシンの身欠加工試験 |
・ | 白色魚介肉の褐変とその防止法の研究 |
昭和37・38年度 | |
・ | いか珍味焼加工試験 |
・ | 『味付さきいか』の加工試験 |
・ | 鮮いかと沖氷いかのスルメ加工歩留り比較試験 |
・ | 水産動物筋肉の生化学的研究 第三報 褐変ホタテ貝柱から分離した着色物について |
昭和35・36年度 | |
・ | 水産動物筋肉の生化学的研究 第一報 ホタテ貝柱煮熟液に溶存する5’-アデニール酸について |
・ | 水産動物筋肉の生化学的研究 第二報 ホタテ貝柱の変色度の表示法について |
・ | CTC使用による冷凍サンマの鮮度保持試験 |
・ | 鮮いかと沖氷いかのスルメ加工歩留比較試験 |
・ | 塩スルメ加工に於ける塩分浸透試験 |
・ | ポリエチレン包装によるイカ燻製品の保蔵試験 |
・ | スルメイカの煉製品加工試験 |
・ | イワシ焼干の油焼け防止について |
昭和34年度 | |
・ | 八戸沖におけるスルメイカの魚体調査について |
昭和33年度 | |
・ | 雨イカ防止剤の研究 |
・ | タラ類の加工試験 |
・ | 帆立貝の加工試験 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター 食品総合研究所
〒031-0831 八戸市築港街二丁目10 TEL:0178-33-1347 FAX:0178-33-0321