研究報告
研究報告(各年度の研究業務の報告論文集)

◆地方独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所研究報告(年刊:平成20年度~)
| 第14号(令和3年度) | ||
| ・ | ブリ類及びマイワシにおける脂質及び脂肪酸の季節変化、脂質の非破壊計測法の開発 | |
| ・ | 水産缶詰・レトルト食品の栄養成分残存率に及ぼす製造条件の影響 | |
| ・ | ホッキガイ Pseudocardium sachalinenese の選別手法および砂かみ判定技術の開発(要約) | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバ類の脂質等について | |
| ・ | 令和3年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第13号(令和2年度) | ||
| ・ | ブリ類及びイワシ類における脂質の非破壊計測法及び鮮度保持技術の開発 | |
| ・ | 原料の鮮度及び冷凍・解凍等の諸条件がブリ類及びマダイの品質に及ぼす影響 | |
| ・ | 水産物づけ及び揚げ物のω3脂肪酸残存率に及ぼす製造条件の影響 | |
| ・ | 生産性革命に向けた革新的技術開発事業 センシング技術・ICTによる漁獲物選別 および加工の省力化・見える化技術の開発(要約) | |
| ・ | マダラGadus macrocephalusの非破壊雌雄判別技術(要約) | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバ類の脂質等について | |
| ・ | 令和2年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第12号(令和元年度) | ||
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバ類の脂質等について | |
| ・ | 令和元年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第11号(平成30年度) | ||
| ・ | イカ類の取扱方法の違いによる品質の変化について | |
| ・ | カレイ類の活締め方法の違いによる鮮度変化について | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバ類の脂質等について | |
| ・ | 平成30年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第10号(平成29年度) | ||
| ・ | 冷凍マサバ脂質の非破壊計測技術の開発 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの粗脂肪等について | |
| ・ | 平成29年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第9号(平成28年度) | ||
| ・ | 十和田湖ひめますの取扱と魚肉成分 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの粗脂肪等について | |
| ・ | 平成28年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第8号(平成27年度) | ||
| ・ | サバに寄生しているアニサキス幼虫の死滅条件の検討 | |
| ・ | 漁獲後処理および凍結、保管温度が冷凍サバ品質に与える影響の検討 | |
| ・ | 十和田湖ひめますの鮮度調査 | |
| ・ | クロマグロの脂肪分布と近赤外分光法を用いた粗脂肪測定 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの粗脂肪等について | |
| ・ | 平成27年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第7号(平成26年度) | ||
| ・ | 冷凍保管中におけるサバフィレーの品質変化 | |
| ・ | クロマグロの脂肪分布と近赤外分光法を用いた粗脂肪測定 | |
| ・ | トビイカ頭脚部、外套膜、ヒレおよび肝臓の一般成分と異味 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの粗脂肪等について | |
| ・ | 平成26年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第6号(平成25年度) | ||
| ・ | 氷冷保管中のクロマグロ鮮度に及ぼす快眠処理の影響Ⅱ | |
| ・ | クロマグロの冷凍保管条件の検討 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバの粗脂肪、EPAおよびDHAの季節変化の把握と粗脂肪簡易測定法の検討 | |
| ・ | ハイパーグレーズ法に用いる最適なグレーズ液組成の検討 | |
| ・ | エタノールブライン凍結による高品質冷凍サバの製造について | |
| ・ | 平成25年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第5号(平成24年度) | ||
| ・ | 氷保管中のクロマグロ鮮度に及ぼす快眠処理の影響 | |
| ・ | 八戸港に水揚げされるサバの粗脂肪、DHAおよびEPAの季節的変化の把握と粗脂肪簡易測定法の検討 | |
| ・ | サバの品質に及ぼす冷凍保管温度・期間の影響(高鮮度冷凍サバの冷凍保管試験II) | |
| ・ | 高鮮度サバの品質に及ぼす解凍条件の影響(高鮮度冷凍サバの冷凍保管試験III) | |
| ・ | 加熱後の旨味成分に及ぼすサバ鮮度の影響(高鮮度冷凍サバの冷凍保管試験Ⅳ) | |
| ・ | エタノールブラインによる凍結の有効性 | |
| ・ | 凍結曲線におよぼす凍結条件の影響(静止気流・エアブラスト) | |
| ・ | 2-メチルイソボルネオール臭気の閾値とそれに及ぼすシジミ煮汁の影響 | |
| ・ | 平成24年度新規加工品及び加工方法に関する開発研究 | |
| 第4号(平成23年度) | ||
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの脂質含有量等について | |
| ・ | 高鮮度凍結サバの冷凍保管試験 | |
| ・ | クロマグロの鮮度保持試験 | |
| 第3号(平成22年度) | ||
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバとゴマサバの脂質含有量等について | |
| ・ | ゴマサバの鮮度保持試験 | |
| ・ | マサバのヒスタミン生成に及ぼす冷蔵時間の影響と加工処理による消長 | |
| ・ | 冷凍保存中のヒラメ魚肉の品質に及ぼす冷凍温度の昇温による影響 | |
| ・ | クロマグロの鮮度保持試験 | |
| ・ | アメリカオオアカイカ加工残渣からのセラミド抽出技術の開発Ⅱ | |
| ・ | サメ皮ゼラチンの利用に関する検討 | |
| 第2号(平成21年度) | ||
| ・ | 八戸港に水揚げされたサバ類の体長組成、胃内容物、水分含量及び粗脂肪含量について | |
| ・ | 青森県日本海沿岸で漁獲されたクロマグロ普通肉の肉質性状 | |
| ・ | ヒラメの出荷前蓄養及び環境馴致と鮮度変化との関係Ⅱ | |
| ・ | ヒラメ刺し身用サクの製造並びに貯蔵中の品質変化 | |
| ・ | ヒラメの梱包出荷方法の違いが鮮度変化に及ぼす影響 | |
| ・ | 刺網で漁獲されたヒラメの船上での取り扱いと鮮度変化 | |
| ・ | イカ加工残渣からのセラミド抽出技術の開発 | |
| ・ | 過熱水蒸気による焼き魚製造法の検討 | |
| ・ | すり身加熱ゲルの物性に及ぼすオカラ及び廃鶏潰し肉の影響 | |
| ・ | アブラツノザメ筋肉中の尿素含量に及ぼす加工処理の影響 | |
| 第1号(平成20年度) | ||
| ・ | 八戸港に水揚げされたマサバとゴマサバの体長組成、胃内容物、水分含量及び粗脂肪量について | |
| ・ | ホタテガイ加工残渣からのセラミド抽出技術の開発Ⅱ | |
| ・ | 廃鶏を用いた潰し肉の加熱ゲル物性 | |
| ・ | クロマグロ定置網漁業の漁獲物の肉質の形状 | |
| ・ | ヒラメの出荷前蓄養及び環境馴致と鮮度変化との関係 | |
| ・ | 定置網漁業におけるヒラメの取り扱い状況調査並びに取り扱い改善による鮮度保持効果 | |
| ・ | シメサバ製造工程中における調味成分の変化 | |
| ・ | 過熱水蒸気で焼成した焼き干しの品質測定試験 | |
◆青森県ふるさと食品研究センター研究報告(年刊:平成14年度~平成19年度)
| 第6号(平成19年度) | |
| ・ | カドミウム除去後ホタテガイ中腸腺の有効利用 | 
| ・ | ホタテガイ加工残渣からのセラミド抽出技術の開発 | 
| ・ | すり身加熱ゲルの物性に及ぼすオカラ及びアップルファイバーの影響 | 
| ・ | ホタテガイ乾貝柱の物性に及ぼすカルシウムの影響 | 
| ・ | ホッケ凍結粉砕肉を用いた給食用加工品の開発 | 
| ・ | クロマグロ一本釣漁業の操業実態と漁獲物の性状 | 
| ・ | 平成19年八戸港に水揚げされたマサバの粗脂肪量 | 
| ・ | ウスメバルの体色保持試験 | 
| ・ | ウスメバルの冷凍耐性試験 | 
| 第5号(平成18年度) | |
| ・ | ホタテガイ乾貝柱の物性改良試験-Ⅰ | 
| ・ | リンゴ酸処理ホタテガイ中腸腺の有効利用-Ⅰ | 
| ・ | 八戸港に水揚げされるマサバ(Scomber japonicus)の粗脂肪量 | 
| ・ | サバ皮からのゼラチン抽出法と抽出されたゼラチンの特性 | 
| ・ | ヒラメ(Paralichthys olivaceus)の取り扱いと鮮度変化との関係 | 
| ・ | ウスメバル(Sebastes thompsoni)成分の季節変化及び鮮度保持試験 | 
| ・ | 青森県産ウスメバル(Sebastes thompsoni)の消費地市場における評価 | 
| ・ | 乳酸発酵を用いた未・低利用海藻の食用化-Ⅱ | 
| ・ | Phast system(TM)電気泳動装置を使用したコラーゲンの分析法 | 
| ・ | ホッケ凍結粉砕肉を用いたカルシウム補強食品の開発 | 
| ・ | 冷凍調味米飯の品質に及ぼす貯蔵温度の影響 | 
| 第4号(平成17年度) | |
| ・ | ホタテガイ凍結粉砕肉の加工特性 | 
| ・ | 新形質米の利用加工試験 | 
| ・ | サバ皮及びイカ皮の有効利用について | 
| ・ | 大型クラゲの加熱変化及び新規食品素材化による付加価値化技術の開発 | 
| ・ | スケトウダラ及びヒラメを用いた水産発酵調味料(魚醢)の開発 | 
| ・ | 乳酸発酵を用いた未・低利用海藻の食用化について-Ⅰ | 
| 第3号(平成16年度) | |
| ・ | ホタテガイ凍結粉砕肉のゲル化特性 | 
| ・ | ホタテ煮汁の有効利用について | 
| ・ | 海藻の加工処理による機能性成分の変化について | 
| ・ | ホタテガイを用いた水産発酵調味料(魚醢)の開発 | 
| 第2号(平成15年度) | |
| ・ | ホタテガイ貝柱肉のゲル化の及ぼす冷凍貯蔵の影響 | 
| ・ | キタムラサキウニ生殖巣の食塩水充填包装における液の濁りの低減について | 
| ・ | 通電前処理加熱によるサケトバの改良 | 
| ・ | 未利用海藻の成分特性について | 
| ・ | スルメイカを用いた水産発酵調味料(魚醢)の開発 | 
| 第1号(平成14年度) | |
| ・ | ホタテガイ貝柱肉のゲル化に及ぼすカルシウムイオンの影響 | 
| ・ | 味噌様サケ発酵食品の開発 | 
| ・ | 前処理加熱がサケトバの食感に及ぼす影響 | 
| ・ | アカイカ肉ペーストを用いたソース様食品の開発 | 
| ・ | ホタテガイ閉殻筋成分の季節変化 | 
◆青森県水産加工研究所研究報告(年刊:昭和33年度~平成13年度)
| (平成13年度) | |
| ・ | ゴマサバを原料としたシメサバ試作試験 | 
| ・ | ほたてがい新規加工品開発技術研究 | 
| ・ | ブナザケを用いた中間素材製造技術の開発(第4報)(液状食品の乾燥粉末化の検討) | 
| ・ | イカペースト化試験(平成13年度イカ凍結粉砕肉利用加工技術開発) | 
| ・ | 未利用海藻アオワカメの抗酸化活性について | 
| ・ | 納豆菌を用いた新規な水産発酵食品の開発 | 
| (平成12年度) | |
| ・ | ホタテガイウロ取り剥き身のクエン酸三ナトリウム溶液による酸素封入液浸包装 (平成12年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅰ) | 
| ・ | 高鮮度ホタテガイ輸送試験(平成12年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅱ) | 
| ・ | エゴノリ前処理、及び貯蔵方法に関する検討 | 
| ・ | フノリの品質評価に関する検討 | 
| ・ | イカペースト化試験(平成12年度イカ凍結粉砕肉利用加工技術開発) | 
| ・ | ブナザケを用いた中間素材製造技術の開発(第3報) (加熱殺菌時に発生する不快臭の消臭法の検討) | 
| (平成11年度) | |
| ・ | イカ肉の乾燥条件およびペースト化条件と品質の関係 | 
| ・ | ブナザケを用いた中間素材製造技術の開発(第2報) (加熱殺菌後の肉色改善法及び固液分離防止法の検討) | 
| ・ | ホタテガイウロ取り剥き身の酸素封入液浸包装の検討 (平成11年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅰ) | 
| ・ | 高鮮度ホタテガイ輸送試験(平成11年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅱ) | 
| ・ | ヒラメ魚肉の塩漬による塩分、水分および重量の変化 (平成11年度増養殖水産物高度利用技術開発事業) | 
| (平成10年度) | |
| ・ | アカハタ餅(保存性向上品)の保存性 | 
| ・ | イカ肉のゲル形成能と加熱温度の関係 | 
| ・ | イカ肉ゲル化物のタンパク質溶解液に対する可溶化程度の検討 | 
| ・ | ブナザケを用いた中間素材製造技術の開発(油脂混合条件及び肉色改善方法の検討) | 
| ・ | 凍結によるヒラメ魚肉の変化(平成10年度増養殖水産物高度利用技術開発事業) | 
| ・ | 平舘産イワシ焼干しの成分 | 
| ・ | ホタテガイの鮮度に及ぼす保存温度の影響 (平成10年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅰ) | 
| ・ | ホタテガイ貝柱の硬直に及ぼす殻付き保存処理の影響 (平成10年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅱ) | 
| ・ | 低温液浸保存中のホタテガイの鮮度に及ぼす浸漬液組成の影響 (平成10年度高鮮度ホタテガイ宅配事業Ⅲ) | 
| ・ | 高鮮度ホタテガイ輸送試験(平成10年度高鮮度ホタテガイ宅配試験事業Ⅳ) | 
| (平成9年度) | |
| ・ | コスタリカ産アメリカオオアカイカ加工適性試験 | 
| ・ | 平成9年度アメリカオオアカイカ利用加工試験(テンプラ素材としての利用法の検討) | 
| ・ | イカ中間素材の利用技術開発(平成9年度水産加工新原料開発事業) | 
| ・ | ホタテガイの衛生処理条件と低温貯蔵中の鮮度変化(平成9年度ほたてがい高鮮度出荷促進事業Ⅰ) | 
| ・ | ホタテガイウロ除去むき身の輸送及び低温貯蔵中の鮮度変化 (平成9年度ほたてがい高鮮度出荷促進事業Ⅱ) | 
| ・ | 平成9年度増養殖水産物高度利用技術開発事業 | 
| ・ | ニジマス(Oncorhyncus mykiss)落し身および晒し肉のゲル形成能に関する検討 | 
| ・ | エゴノリ品質評価法に関する検討 | 
| (平成8年度) | |
| ・ | ホタテガイウロ取りむき身の輸送及び低温保存中の鮮度変化 (平成8年度ほたてがい高鮮度出荷促進事業) | 
| ・ | アルゼンチンマツイカの肝臓脂質中遊離脂肪酸 | 
| ・ | 小川原湖産シジミの成分 | 
| ・ | イカ中間素材開発研究-利用条件(主として加熱温度・時間)の検討 (平成8年度水産加工新原料開発事業-イカ多角的利用加工技術開発事業) | 
| ・ | 平成8年度アメリカオオアカイカ利用加工技術開発研究 | 
| ・ | 平成8年度生鮮ホタテガイ衛生処理技術開発研究(平成8年度水産業関係地域重要新技術開発事業) | 
| ・ | 平成8年度ウニ冷凍処理技術開発研究(平成8年度水産業関係地域重要新技術開発事業) | 
| (平成7年度) | |
| ・ | 平成7年度サケ高水分乾製品の製造技術開発研究(平成7年度特定研究開発促進事業) | 
| ・ | 平成7年度アメリカオオアカイカ利用加工技術開発研究 | 
| ・ | スルメイカ外套膜タンパク質に及ぼす凍結貯蔵、温度、および添加物の影響 (平成7年度イカ多角的利用加工技術開発研究) | 
| ・ | 平成7年度ウニ冷凍処理技術開発研究(平成7年度水産業関係地域重要新技術開発事業) | 
| ・ | 平成7年度生鮮ホタテガイ衛生処理技術開発研究(平成7年度水産業関係地域重要新技術開発事業) | 
| (平成6年度) | |
| ・ | 平成6年度アメリカオオアカイカ利用加工技術開発研究 | 
| ・ | 平成6年度イカ多角的利用加工技術開発研究 | 
| ・ | 平成6年度サケ高水分乾製品の製造技術開発研究 | 
| ・ | 平成6年度ウニ冷凍処理技術開発研究 | 
| ・ | 平成6年度ホタテガイ衛生処理技術開発研究 | 
| (平成5年度) | |
| ・ | ヒラメ活けしめ後の貯蔵温度と品質の関係 | 
| ・ | サケ高品質乾製品の製造技術開発(水産加工品の低塩分・高水分化に伴う加工流通技術の開発) | 
| ・ | 平成5年度アメリカオオアカイカ利用加工技術開発(平成5年度水産加工新原料開発事業) | 
| ・ | 高速攪拌による脂質と魚肉の組織化(平成5年度水産物健康性機能有効利用開発事業) | 
| ・ | ソコダラ類利用・加工試験 | 
| ・ | 海藻加工品(海藻麺)開発試験 | 
| (平成4年度) | |
| ・ | 各種イカの加熱による収縮および重量変化 | 
| ・ | 小型アルゼンチンイレックスの原料特性 | 
| ・ | サケジャーキーに関する消費者調査結果 | 
| ・ | サケ高品質乾燥品の製造技術開発試験 | 
| ・ | 高速撹拌による脂質と魚肉の組織化 | 
| (平成2・3年度) | |
| ・ | 冷凍ホタテガイ貝柱の前処理洗浄時における洗浄条件と水分量変化についての検討 | 
| ・ | 日本産マサバとノルウェー産タイセイヨウサバによるシメサバ製造試験 | 
| ・ | アメリカオオアカイカ加工適性試験 | 
| ・ | アメリカオオアカイカ異味除去試験 | 
| ・ | アカバギンナンソウの保存試験 | 
| ・ | イサザアミを用いた天然調味液の製造試験 | 
| ・ | 酵素等先端技術を利用した新食品素材等の開発に関する研究 (平成2年度水産業関係地域重要新技術開発促進事業) | 
| ・ | 酵素と膜処理技術の応用による天然調味素材化研究 | 
| ・ | 水産加工品の低塩分高水分化に伴う加工流通技術の開発研究 (平成3年度特定研究開発促進事業) | 
| ・ | 組織化(ゲル化)中の魚肉における脂質と魚肉蛋白の相互作用 (平成2年度水産物健康性機能有効利用開発事業) | 
| ・ | 組織化(ゲル化)中の魚肉における脂質と魚肉蛋白の相互作用 (平成3年度水産物健康性機能有効利用開発事業) | 
| ・ | エクストルーダーを用いたサケ落とし身の加工用中間素材製造試験 (平成3年度水産加工技術基盤整備事業) | 
| (平成元年度) | |
| ・ | アカハタ餅(アカバギンナンソウ)の保存性ならびに風味改良試験 | 
| ・ | イカ塩辛の氷温保蔵試験 | 
| ・ | エクストルーダーによるイカスナック製造試験2(シュガーエステルの添加効果) | 
| ・ | 南西大西洋海域において漁獲されたイカの可食部歩留まり | 
| ・ | 組織化(ゲル化)中の魚肉における脂質と魚肉蛋白の相互作用(要約) | 
| ・ | 酵素と膜処理技術の応用による天然調味素材化研究(要約) | 
