若手研究員の1日を紹介します
若手研究員Aさんの1日
『青森を旅立ち、見つけた、仕事と趣味の自分らしさ』

青森を離れて大学生活を過ごした後、地元に戻り、仕事と趣味の両方を大切にしながら働く若手研究員Aさん。 ここでは、Aさんのある1日の過ごし方や、就職のきっかけ、現在の業務、仕事以外の時間の楽しみについて紹介します。
ある日の流れ
Aさんは、依頼試験に関するデスクワークやサンプルの前処理、分析機器を用いた測定などを行っています。 日によっては、会議や打ち合わせ、出張、セミナー受講などが入ることもあります。
- 6:30
起床 - 8:30
出勤、デスクワーク - 9:00
依頼試験のサンプル前処理 - 12:00
持参した弁当で昼食 - 12:45
ICP発光分析装置での分析作業 - 17:00
終業 - 17:20
帰宅、夕食など - 20:00
自由時間 - 23:30
就寝
帰宅後の自由時間には、映画鑑賞や読書で気分転換をしたり、仕事に関連する分野について勉強したりしています。 仕事と自分の時間をうまく切り替えながら、日々を過ごしています。
就職のきっかけ
Aさんは、大学進学を機に青森を離れて生活する中で、地元に戻りたいという思いが次第に強くなったといいます。 せっかく青森に戻るのであれば、地域のために役立つ仕事に就きたいという気持ちがありました。
また、大学で学んだ農芸化学の知識や技術を活かせる仕事を探していたところ、 青森県産業技術センターで「化学・農芸化学」分野の募集を見つけました。 自分の思いと学んできた分野が重なり、応募を決めたことが就職のきっかけです。
現在の業務
現在は、依頼試験業務を中心に担当しています。 依頼試験とは、県内の製造業などのお客さまから製品、サンプル、材料をお預かりし、 JIS規格、食品表示基準、国税庁所定分析法などに基づいて試験・分析を行い、 成績書を発行する業務です。
そのほかにも、デザイン案の作成や、料金表に記載のない試験・分析に関する相談など、 お客さまからのさまざまなご要望に対応しています。 専門的な知識や技術を活かしながら、地域企業の課題解決を支援しています。
趣味の時間
Aさんの趣味は楽器演奏です。 学生時代は吹奏楽部で楽器を演奏しており、社会人になってからしばらくは離れていましたが、 さまざまな縁があり、現在は社会人バンドで演奏を楽しんでいます。
週に1回の練習に加え、土日には地域のイベントに出演したり、毎月末にコンサートを行ったりしています。 楽器演奏は、仕事とは異なる場で人と関わり、気持ちを切り替える大切な時間になっています。

