機能性素材開発部

機能性素材開発部

 機能性素材開発部は、平成31年4月にプロテオグリカン室を改称して設置されました。青森県産農水産物を利用した美容健康製品開発及びバイオテクノロジーを利用して県主要農産物の育成・保護を支える研究を行っています。
 「健康食品・化粧品試作開発等技術支援事業」の他、DNA情報を利用したリンゴ等植物の「品種保護のための品種識別」、「新品種育種に関わる技術の開発」等を実施しています。 



 

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