八戸工業研究所のEMC対策室

八戸工業研究所のEMC対策室

~H28, 29年度東日本大震災復興推進基金活用事業 導入機器~

設備概要
電気製品や電子機器が国内外のEMC(電磁両立性)規制に適合しているかを評価する施設です。民生機器向けのEMI(電磁妨害波)測定、ならびにEMS(電磁感受性)試験が可能です。認証サイトでの最終試験前の予備試験、ならびにEMC対策にご活用ください。
各試験室
以下の試験環境、2基体制で運用しています。それぞれの試験室を予約ください。
小型電波暗室 シールドルーム
実施可能な試験項目
放射妨害波測定
雑音端子電圧測定
妨害電力測定
放射イミュニティ試験
伝導イミュニティ試験
実施可能な試験項目
静電気試験
雷サージ試験
ファストトランジェント・バースト試験
電源高調波試験
フリッカ試験
電圧ディップ・瞬停・電圧変動試験
電波暗室 試験設備の詳細ページにジャンプ シールドルーム 試験設備の詳細ページにジャンプ
各試験室の予約状況
以下に小型電波暗室、シールドルームの空き状況を示します。利用可能な時間は原則、9:00 ~ 17:00 です。やむなく17:00以降のご利用が見込まれる場合は、事前に下記担当にご相談ください。
本設備の特徴
  • 本電波暗室は、予備測定とノイズ対策の繰り返しを効率的に行うことを目的に設置しました。
  • 「EMC業務は8割が対策」をモットーに、腰を据えてその場で品質改善にたどり着く対策室を目指します。
  • 本電波暗室はVCCI登録サイトではない一方、東北の公設試験研究機関としては唯一の小型電波暗室となります。初期設計段階での評価に是非ご利用ください。
  • 八戸北インターから車で3分。県外からのアクセスも比較的良好です。
機器使用料
試験設備 使用料(最初の1時間) 使用料(2時間目以降)
電波暗室試験設備一式 7,050円/時間 3,850円/時間
シールドルーム試験設備一式 4,700円/時間 1,500円/時間
対策スペース
各試験室それぞれに、はんだ付け、チップ部品付け替え等のための対策作業スペースを用意しております。また、部品メーカー様各社のご厚意で各種EMC対策部品を取り揃えております。比較検討にご利用ください。

対策作業スペース

各社様提供EMC対策部品
ご利用にあたって
  • 事前に対応試験項目、EUTの電源容量、搬入サイズ、重量を御確認ください。不明点がございましたら、下記担当までお問い合わせください。
  • 本装置は初回使用時に当研究所職員による事前の取扱い説明を受けてください。また、効率的な運用のために最小予約単位は午前午後半日単位でお願いします。
近隣公設試のEMC試験設備
ご所望の日程で当試験設備が空いていない場合には、相互連携している近隣の公設試験研究機関をご紹介します。
機器使用予約・お問い合わせ
八戸工業研究所 機械システム部
Tel: 0178-21-2100, Fax: 0178-21-2101
EMC担当:
三浦 創史 e-mail: soshi_miura★aomori-itc.or.jp
村井 博 e-mail: hiroshi_murai★aomori-itc.or.jp
(★を@に変えてください)
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