水と漁第49号を発行しました

青森県水産研究情報『水と漁』は、水産総合研究所と内水面研究所が合同で発刊している情報誌です。
| 号 | 発行年月日 | 目次 | ファイル形式 |
| 第49号 | 令和7年7月1日 | 所長ご挨拶 | PDF(3.3MB) |
| 令和 7 年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和 7 年度の各部・室の主な事業紹介 | |||
| 新人紹介 | |||
| YouTube 動画の紹介 | |||
| 海洋環境変化に対応したホタテガイ養殖 | |||
| ホタテガイ採苗速報 通刊 800 号を達成 | |||
| 芦崎干潟で確認されたタマガイ科 2 種 | |||
| 博物館の特別展に協力しました | |||
| 第48号 | 令和7年3月3日 | 令和6年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.2MB) |
| 定置網マダラ、北から来たか? 南から来たか? | |||
| 下痢性貝毒の予測に向けて:機械学習を用いた新たなアプローチ | |||
| 放流効果調査(マコガレイ、キツネメバル) | |||
| 夏季高水温時における玉付け・玉取り作業の影響について | |||
| カワウとサケ稚魚の生態を利用してサケ稚魚の食害を防ぐ | |||
| 深海性底魚類の利用促進に向けた利用加工技術の開発 | |||
| スルメイカの鮮度保持試験~活締めがイカの品質に及ぼす影響~ | |||
| 2024 年秋季のホタテガイ稚貝のへい死について | |||
| キアンコウの胃から海鳥のウミスズメ | |||
| 石黒研究員が令和6年度日本水産学会東北支部長賞を受賞 | |||
| 中山研究員が博士号を取得 | |||
| 第47号 | 令和6年12月2日 | 2024年陸奥湾夏季の海況について | PDF(3.9MB) |
| 太平洋のサケの回帰率と親潮の関係 | |||
| ケンサキイカの卵のうが採集されました! | |||
| ウスメバルの移動回遊を調査しています | |||
| 2024年の大型クラゲ出現状況について | |||
| 腕が7本のマダコが見つかる | |||
| タコ篭で採取した陸奥湾のマダコの生態 | |||
| 2024年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」を終えて | |||
| むつ湾ホタテ調査団に協力しました | |||
| 平内町の自然体験学習会に参加しました | |||
| 公開デー「見る知る一日」を行いました | |||
| インターシップを受け入れました | |||
| 第46号 | 令和6年7月3日 | ご挨拶 | PDF(2.5MB) |
| 新人紹介 | |||
| ほたて貝部をホタテガイ振興室に | |||
| 令和6年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和6年度の各部・室の主な事業紹介 | |||
| 陸奥湾ホタテガイ養殖支援システムほたてナビ試験運用中! | |||
| 開運丸による流し網調査~資源管理に向けて~ | |||
| 陸奥湾でテナガダコが見つかる | |||
| 第45号 | 令和6年3月1日 | 令和5年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.9MB) |
| 津軽海峡東部海域におけるアイナメの生物特性 | |||
| 陸奥湾における2023 年の栄養塩とプランクトンの特徴 | |||
| 近年のホタテガイ採苗不振と夏季高水温の影響について | |||
| 陸奥湾に定着していたヨーロッパヒラガキ | |||
| 海面養殖サーモンの種苗生産技術の検討 | |||
| センシング技術を用いた水産物の品質評価・選別・情報共有 | |||
| 海面養殖マツカワの取組事例について~佐井村産マツカワの料理レシピ開発~ | |||
| 青森県内で発生しているクボガイ科巻貝の消失(続報) | |||
| 内水面研究所が第35 回青森県水産賞を受賞 | |||
| 第44号 | 令和5年12月1日 | 近年陸奥湾東湾で発生したマイワシ大量漂着について | PDF(4.3MB) |
| 2千トンを超えた2022年漁期陸奥湾マダラ漁を振り返って | |||
| 下痢性貝毒発生の予測にむけて | |||
| 2023年のホタテガイ採苗の特徴 | |||
| 2023年度サケ来遊予測について | |||
| 野村魚類コレクションが北海道大学総合博物館水産科学館へ | |||
| 2023年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」を終えて | |||
| 公開デー「見る知る一日」を行いました | |||
| 第43号 | 令和5年7月6日 | ご挨拶 | PDF(2.4MB) |
| 新人紹介 | |||
| 令和5年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和5年度の各部の主な事業紹介 | |||
| 2022年のホタテガイ採苗の特徴 | |||
| 開運丸がアカイカ資源調査を行っています | |||
| 潮間帯の貝類相を調査しています | |||
| 第42号 | 令和5年3月6日 | 令和4年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(3.68MB) |
| 陸奥湾における養殖親貝保有数と天然採苗付着数の関係 | |||
| 陸奥湾の風の長期変動について | |||
| 近年の青森県日本海における磯根資源の状況について | |||
| 小川原湖のウナギの実態解明にむけて | |||
| マダイの資源動向及び資源管理手法について | |||
| マダイの高鮮度処理技術開発 | |||
| ブリ及びマイワシに含まれる脂質量の非破壊計測技術の開発 | |||
| 研究所に寄せられた魚介類の情報(第2報) | |||
| サケの今期の来遊状況について | |||
| 静主任研究員が令和4年度全国水産試験場長会会長賞を受賞 | |||
| 静主任研究員が令和4年度日本水産学会東北支部長賞を受賞 | |||
| 第41号 | 令和4年12月1日 | マダラ豊漁に沸いた深浦~その生物特性~ | PDF(1.93MB) |
| アカイカ資源調査について | |||
| 採苗器に付着した稚貝の有効利用について | |||
| 日本海におけるサザエの肥満度の季節変化 | |||
| 今年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」について | |||
| 陸奥湾標識マダラが北海道根室海峡で初再捕! | |||
| 第40号 | 令和4年7月1日 | ご挨拶 | PDF(2.68MB) |
| 新人紹介 | |||
| 令和4年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和4年度の各部の主な事業紹介 | |||
| 試験船「三代目なつどまり」が完成しました | |||
| 深浦町北金ヶ沢沖で漁獲されたウナギについて | |||
| 第39号 | 令和4年3月18日 | 深浦沖で放流したブリの移動について | PDF(2.75MB) |
| 近年の貝毒発生状況と原因プランクトンの出現予測に向けて | |||
| タイムラプス映像で篭の中のホタテガイを追う | |||
| マツカワ養殖の可能性 | |||
| 海面養殖サーモンの種苗生産技術の検討 | |||
| 水産加工品のω3脂肪酸(EPA・DHA)含有量に及ぼす製造条件の影響 | |||
| ウニの身入り向上を目指した簡易加工餌料の試作について | |||
| 陸奥湾東湾における冬季の稚貝へい死 | |||
| 2021年12月に青森県周辺で発生したマイワシの漂流・漂着現象 | |||
| 第38号 | 令和3年12月1日 | ヒラメ資源評価における系群変更について | PDF(2.07MB) |
| 津軽海峡で漁獲されたニシンの年齢組成 | |||
| 赤潮プランクトン出現調査について | |||
| 着水ドローンで海藻分布を観察しました | |||
| 青森県内で発生しているクボガイ科巻貝の消失 | |||
| 第37号 | 令和3年6月23日 | ご挨拶 | PDF(3.42MB) |
| 新人紹介 | |||
| トピックス(水産賞受賞) | |||
| 令和3年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和3年度の各部の主な事業紹介 | |||
| 機械による付着物除去作業がホタテガイ新貝に与える影響 | |||
| 陸奥湾のマナマコの成長と成熟 | |||
| 青い森 紅サーモンがデビューするまで | |||
| カワウによる「金アユ」の捕食 | |||
| 津軽海峡での潮間帯海藻の白化現象 | |||
| 2018年以降の陸奥湾トゲクリガニ漁獲量の急増 | |||
| 賓陽塾 令和3年度受講生募集のお知らせ | |||
| 第36号 | 令和3年3月15日 | 令和2年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.56MB) |
| ウスメバル、ハタハタ、マダラ(陸奥湾)の資源量予測の検証 | |||
| 陸奥湾の水温の長期変動について | |||
| ホタテガイ養殖におけるサンカクフジツボの付着軽減調査 | |||
| 青森県日本海におけるウニ2 種の資源状態と品質について | |||
| 青森県におけるカワウの捕食量、捕食金額の算定 | |||
| ブリ及びイワシ類の原料特性及び鮮度保持技術について | |||
| 商品化支援の取り組み事例 ~株式会社尾駮鮮魚団の新たな取り組み~ | |||
| 陸奥湾と日本海で大量出現したマダコについて | |||
| キアンコウの胃から海鳥のウトウ | |||
| 第35号 | 令和2年12月15日 | 日本海のムラサキウニとキタムラサキウニの身入りについて | PDF(6.61MB) |
| 青森県で漁獲されたホッケの年齢組成 | |||
| 内水研での魚病診断(2010~2019年度) | |||
| 2020年夏の陸奥湾の海況について | |||
| 青い森 紅サーモン」のロゴマーク決定 | |||
| 新型コロナウイルスへの対応 | |||
| 第34号 | 令和2年7月1日 | ご挨拶 | PDF(2.12MB) |
| 新人紹介 | |||
| トピックス(博士号取得の紹介) | |||
| 令和2年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和2年度の各部の主な事業紹介 | |||
| 研究成果(地球温暖化に伴う異常高水温によるホタテガイ養殖への影響) | |||
| 研究成果(ホタテガイ採苗速報700 号発行) | |||
| 研究成果(降海後のサクラマス幼魚に好適な条件) | |||
| 第33号 | 令和2年3月16日 | 令和元年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(4.41MB) |
| 日本海沖合域で漁獲されるスルメイカの特徴 | |||
| マダラ陸奥湾産卵群の分布と回遊 | |||
| 今年本格デビュー淡水大型ニジマス「新サーモン(仮称)」とは? | |||
| 養殖マツカワの鮮度保持技術開発 | |||
| ICTを利用したホタテガイ養殖技術開発 | |||
| 養殖コンブの早期種苗生産に向けた成熟促進技術開発 | |||
| センシング技術・ICT による漁獲物選別の省力化・見える化技術の開発 | |||
| 漁獲統計から見た2019 年の青森県の水産 | |||
| 高坂祐樹部長が青森県水産賞を受賞 | |||
| 着水型ドローンを導入しました | |||
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第32号 |
令和元年12月1日 | 売れる「新サーモン」利用促進事業 | PDF(4.06MB) |
| 水総研と内水研の公開デー開催 | |||
| 陸奥湾の健康診断 | |||
| 研究所に寄せられた魚介類の情報 | |||
| マツカワの養殖技術開発試験 | |||
| 平内町漁協から感謝状が授与されました | |||
| トピックス ウキヅノガイ | |||
| 水産試験研究成果報告会開催のお知らせ | |||
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第31号 |
令和元年7月1日 | 水産資源と出来事から視る青森県水産の平成時代 | PDF(2.36MB) |
| ご挨拶(内水面研究所長)、新人紹介 | |||
| むつ湾漁業振興会から万能投影機寄贈 | |||
| 令和元年度の職員配置と主な業務 | |||
| 令和元年度各部の主な事業紹介 | |||
| マダラ陸奥湾産卵群の移動・資源 | |||
| 高解像度の水温分布図の配信開始 | |||
| 第30号 | 平成31年3月1日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.15MB) |
| 10年後を見据えた効率的なホタテガイ半成貝生産方法の検討 | |||
| 北限漁場小川原湖におけるニホンウナギの生態解明 | |||
| 青森県におけるサワラ曳釣・延縄漁業の開発 | |||
| サワラ鮮度保持試験について | |||
| 蛍光HPLC によるホタテガイ下痢性貝毒の分析 | |||
| マコガレイ種苗生産の省力・省コスト化に向けて | |||
| イカ類の取扱いによる品質の違いについて | |||
| 内水面研究所研修会を開催しました | |||
| 第29号 | 平成30年12月1日 | スルメイカ漁場予測にICT の活用を | PDF(4.40MB) |
| 水産生物の生息環境保全と21 世紀の内水面 | |||
| 水産部門・6研究部の紹介 | |||
| 青函水産試験研究交流会議講演会を開催しました | |||
| ウオダス2000 号を発行しました | |||
| 親子二代で海水温観測 | |||
| 開運丸へ調査機材の寄贈 | |||
| 水産総合研究所が公開デーを開催しました | |||
| 青森産技“わくわくフェア”を開催しました | |||
| 水産試験研究成果報告会開催のお知らせ | |||
| 第28号 | 平成30年7月1日 | ご挨拶 | PDF(1.35MB) |
| 平成30年度各部の職員配置と主な業務 | |||
| 平成30年度各部の主な事業紹介 | |||
| 平成30年度の研究所の一押し研究の紹介 | |||
| 研究所公開デー開催のお知らせ | |||
| 青森県のマダイ雑学~三内丸山から小説津軽まで~ | |||
| 第27号 | 平成30年3月12日 | 2018年冬季に陸奥湾東湾で発生したマイワシ大量漂着 | PDF(1.71MB) |
| キアンコウ刺網の漁獲特性と資源管理 | |||
| ホタテガイ養殖の付着物対策について | |||
| 2017年夏のヤマセと陸奥湾の海況について | |||
| 十和田湖におけるヒメマス資源の近年の動向 | |||
| 2018年度年度漁業後継者育成研修「賓陽塾」受講生の募集 | |||
| 第26号 | 平成29年12月1日 | 八戸地域の水産業の将来像は | PDF(1.87MB) |
| 内水面養殖業発展に向けた攻めの一手は? | |||
| 日本海の底層水にも水温上昇の傾向あり | |||
| ユウレイボヤ、オベリア類の付着予測 | |||
| マナマコの小規模人工種苗生産 | |||
| より簡便な小型ミズダコ脱出篭の作成について | |||
| 閉鎖循環システムによるシジミ種苗生産 | |||
| 水産用抗菌剤購入時は「使用指導書」が必要 | |||
| トピック | |||
| 第25号 | 平成29年7月21日 | ご挨拶 | PDF(1.59MB) |
| 平成29年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成29年度の主な事業紹介 | |||
| 平成28年度チャレンジ研究の紹介 | |||
| アカイカ漁場の予測実用化に向けて | |||
| 平成29年度の主な行事予定 | |||
| 第24号 | 平成29年3月6日 | 転換期を迎えたホタテガイ養殖業 | PDF(1.98MB) |
| 水産試験研究成果報告会を開催しました | |||
| 青森県日本海側のスルメイカ漁況について | |||
| 陸奥湾産アサリの成長特性について | |||
| ホタテガイ冬季へい死対策について | |||
| 青森県周辺海域におけるキアンコウの成長と食性 | |||
| サクラマス幼魚スモルト放流における放流適期の検討 | |||
| 【特別寄稿】ミネフジツボ種苗生産試験について | |||
| 第23号 | 平成28年12月9日 | サワラは縄文時代から青森県にいた | PDF(1.82MB) |
| 青森県におけるサワラの漁獲実態 | |||
| 「キアンコウ」の初期生態の解明 Ver.2 | |||
| ホタテガイ養殖におけるウミセミと付着生物の関係 | |||
| 小川原湖及び高瀬川水系におけるウナギ調査 | |||
| 外国からの病気の怖さ(特定疾病・宿主転換) | |||
| 陸奥湾漁場保全対策基礎調査結果について | |||
| 青函水産試験研究交流会議が開催されました | |||
| 第22号 | 平成28年6月29日 | ご挨拶 | PDF(1.75MB) |
| 平成28年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成28年度の主な事業紹介 | |||
| 平成27年度チャレンジ研究の紹介 | |||
| 平成28年度の主な行事予定 | |||
| 脇野沢マダラ豊漁と軍用機献納 | |||
| 第21号 | 平成28年3月8日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.39MB) |
| 陸奥湾におけるマダラの漁獲量変動要因について | |||
| ホタテガイ大量へい死以降の天然採苗の現状と課題 | |||
| 衛星データの水産研究への応用 | |||
| 完全同型接合体全雌三倍体ニジマスについて | |||
| 目指せ! 全国初の養殖ウスメバル | |||
| 第20号 | 平成27年12月15日 | ブイロボットと漁業試験船の更新について | PDF(1.44MB) |
| 青森でもノドグロは獲れるらしい | |||
| 陸奥湾の海洋環境とホタテガイの成長 | |||
| 閉鎖循環飼育によるサクラマス種苗生産 | |||
| ブリの標識放流について | |||
| 第19号 | 平成27年8月28日 | ご挨拶 | PDF(1.29MB) |
| 平成27年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成27年度各部の主な事業紹介 | |||
| 平成27年度の主な行事予定 | |||
| 平成26年度チャレンジ研究の紹介 | |||
| 新ブイロボシステムの始動式を行いました | |||
| 新開運丸の進水式が行われました | |||
| 第18号 | 平成27年3月27日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.80MB) |
| 気象を加味した水温予測モデルの開発 | |||
| ホタテガイ養殖施設の付着生物対策調査 | |||
| 小川原湖の水質環境とシジミ資源の増大について | |||
| 青森県のアサリ増養殖の可能性について | |||
| ホタテガイ採苗速報600号達成 | |||
| 賓陽塾「平成27年度受講生募集」のお知らせ | |||
| 現場解決型「水産ドクター」派遣研究を行っています | |||
| 第17号 | 平成26年12月15日 | マナマコにとって良い海草藻場とは? | PDF(1.74MB) |
| ホントはアクティブな「鮟鱇武士」!? | |||
| 効果的なサクラマス放流に向けた取り組み | |||
| 陸奥湾海況情報1000号達成 | |||
| 試験研究機関成果報告会の開催予定 | |||
| 第16号 | 平成26年7月15日 | ご挨拶 | PDF(1.60MB) |
| 平成26年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成26年度各部の主な事業紹介 | |||
| 平成26年度の主な行事予定 | |||
| 津軽海峡におけるミズダコ改良篭実証試験 | |||
| 「海ナビ@あおもり」を開設しました | |||
| 第15号 | 平成26年2月17日 | 人命救助による試験船開運丸乗組員の受彰について | PDF(2.45MB) |
| 水産試験研究成果報告会を開催しました | |||
| ホタテガイのへい死率を低減する養殖施設の開発 | |||
| 2013年春季の青森県沿岸におけるマイワシの豊漁について | |||
| 青森県太平洋沿岸における津波襲来後の水産資源について | |||
| スーパートラウト作出の試みについて | |||
| 平成25年夏季~秋季の高水温の特徴とホタテガイへの影響 | |||
| 現場解決型「水産ドクター」派遣研究制度始まる | |||
| 賓陽塾「平成26年度受講生募集のお知らせ」 | |||
| 第14号 | 平成25年12月9日 | 日本海~陸奥湾における水温と主要魚種漁獲量の推移 | PDF(1.75MB) |
| 沿岸海域スルメイカ漁獲量の変動要因 | |||
| リアルタイムの水温情報提供 | |||
| 内水面研究所のニジマスは移殖後100年を迎えました | |||
| 公開デーの開催、試験研究成果報告会の開催予定 | |||
| 第13号 | 平成25年7月22日 | ご挨拶 | PDF(1.05MB) |
| 平成25年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成25年度各部の主な事業紹介 | |||
| 平成25年度の主な行事予定 | |||
| 陸奥湾周辺のイカナゴ(コウナゴ)禁漁 | |||
| 地域の水産業をサポートしています | |||
| 第12号 | 平成25年2月6日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.59MB) |
| 養殖ホタテガイの高水温・酸欠・流れ等への耐性 | |||
| 陸奥湾の平成24年夏季高水温について | |||
| ハタハタの漁況予測について | |||
| 大型マコンブ養殖への挑戦 | |||
| 大正天皇とニジマス | |||
| 賓陽塾「平成25年度受講生募集のお知らせ」 | |||
| 第11号 | 平成24年11月15日 | 日本海におけるサワラの分布回遊と漁獲動向 | PDF(1.32MB) |
| アカガイ増養殖調査 | |||
| 平成24年夏季~秋季の水温変動の特徴 | |||
| キアンコウの初期生態の解明に向けて | |||
| 低魚粉飼料によるマス類養殖の低コスト化 | |||
| 津軽海峡におけるミズダコの生態と資源管理 | |||
| 公開デーを開催しました | |||
| 第10号 | 平成24年7月23日 | 就任に際して ご挨拶 | PDF(1.08MB) |
| 平成24年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成24年度の主な新規事業の紹介 | |||
| 地域の水産業をサポートしています | |||
| 賓陽塾が始まりました | |||
| 平成24年上半期の水温変動の特徴 | |||
| 被害漁場環境調査事業 | |||
| 平成24年度の主な行事予定 | |||
| 第9号 | 平成24年2月16日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.29MB) |
| 浅海定線調査からみた陸奥湾の水温の長期変動 | |||
| へい死率を低減するホタテガイ養殖施設の開発に向けて | |||
| 稚ナマコの天然及び造成海域における分布生態 | |||
| 放流アユは遊魚にどう寄与しているのか | |||
| マイワシ回復の兆し | |||
| 賓陽塾「平成24 年度受講生募集」 | |||
| 第8号 | 平成23年11月30日 | ウスメバルの年齢別漁獲尾数の推定方法 | PDF(1.11MB) |
| ホタテガイ親貝の在り方と採苗予測 | |||
| 大型クラゲに関する情報提供 | |||
| ナマコ資源の増大に向けて | |||
| アユ種苗生産の低コスト化 | |||
| まちなかミニ水族館を開催しました | |||
| 内水面研究所公開デーを開催しました | |||
| 第7号 | 平成23年7月1日 | 就任に際して ご挨拶 | PDF(1.11MB) |
| 平成23年度の職員配置と主な業務 | |||
| 平成23年度の主な新規事業の紹介 | |||
| 地域の水産業をサポートしています | |||
| ワムシの粗放連続培養法の検討 | |||
| 賓陽塾が始まりました | |||
| PR館「アレッラ」がオープンしました | |||
| 平成23年度の主な予定行事 | |||
| 第6号 | 平成23年3月3日 | 計量魚探によるウスメバルの分布密度推定 | PDF(1.31MB) |
| 平成22年夏季における養殖ホタテガイのへい死状況について | |||
| 写真ニュース1年を振り返って | |||
| 賓陽塾からのお知らせ | |||
| 第5号 | 平成22年11月15日 | 今年の漁況について | PDF(1.97MB) |
| 平成22 年夏の陸奥湾の高水温について | |||
| アカバギンナンソウの養殖方法の検討 | |||
| ヤマトシジミの増殖に向けて | |||
| 水産総研、内水研の公開デー | |||
| 第4号 | 平成22年7月20日 | 就任に際して 挨拶 | PDF(4.49MB) |
| 平成22年度の職員配置と主な業務 | |||
| 主な新規研究業務の紹介 | |||
| 地域の水産業をサポートします 「賓陽塾」が始まりました | |||
| キタミズクラゲの大量出現が見られています | |||
| 売れるマス類生産技術開発事業 | |||
| 水産部門の主な行事予定 | |||
| 第3号 | 平成22年2月26日 | 陸奥湾の水温予測は可能か? | PDF(0.94MB) |
| ヒラメ釣魚試験について | |||
| 省力・省コスト型種苗生産システム開発事業について | |||
| 第2号 | 平成21年10月23日 | 下痢政貝毒のモニタリングと今後の展望 | PDF(1.45MB) |
| 陸奥湾産『北限のアカガイ』のブランド化を目指して | |||
| 水産総合研究所・内水面研究所の公開デーについて | |||
| 日本一旨い!さくらます資源造成実証事業について | |||
| 初刊記念号 | 平成21年7月1日 | 新水産研究情報の発刊にあたり 挨拶 | PDF(0.67MB) |
| 平成21年度の水産部門の主な研究内容 | |||
| ヤリイカ冬季来遊群の漁獲動向について | |||
| 「賓陽塾」が始まりました | |||
| 産業技術センター組織図、平成21年度水産総合研究所、内水面研究所 職員配置 |
