水と漁第48号を発行しました
青森県水産研究情報『水と漁』は、水産総合研究所と内水面研究所が合同で発刊している情報誌です。
号 | 発行年月日 | 目次 | ファイル形式 |
第48号 | 令和7年3月3日 | 令和6年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.2MB) |
定置網マダラ、北から来たか? 南から来たか? | |||
下痢性貝毒の予測に向けて:機械学習を用いた新たなアプローチ | |||
放流効果調査(マコガレイ、キツネメバル) | |||
夏季高水温時における玉付け・玉取り作業の影響について | |||
カワウとサケ稚魚の生態を利用してサケ稚魚の食害を防ぐ | |||
深海性底魚類の利用促進に向けた利用加工技術の開発 | |||
スルメイカの鮮度保持試験~活締めがイカの品質に及ぼす影響~ | |||
2024 年秋季のホタテガイ稚貝のへい死について | |||
キアンコウの胃から海鳥のウミスズメ | |||
石黒研究員が令和6年度日本水産学会東北支部長賞を受賞 | |||
中山研究員が博士号を取得 | |||
第47号 | 令和6年12月2日 | 2024年陸奥湾夏季の海況について | PDF(3.9MB) |
太平洋のサケの回帰率と親潮の関係 | |||
ケンサキイカの卵のうが採集されました! | |||
ウスメバルの移動回遊を調査しています | |||
2024年の大型クラゲ出現状況について | |||
腕が7本のマダコが見つかる | |||
タコ篭で採取した陸奥湾のマダコの生態 | |||
2024年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」を終えて | |||
むつ湾ホタテ調査団に協力しました | |||
平内町の自然体験学習会に参加しました | |||
公開デー「見る知る一日」を行いました | |||
インターシップを受け入れました | |||
第46号 | 令和6年7月3日 | ご挨拶 | PDF(2.5MB) |
新人紹介 | |||
ほたて貝部をホタテガイ振興室に | |||
令和6年度の職員配置と主な業務 | |||
令和6年度の各部・室の主な事業紹介 | |||
陸奥湾ホタテガイ養殖支援システムほたてナビ試験運用中! | |||
開運丸による流し網調査~資源管理に向けて~ | |||
陸奥湾でテナガダコが見つかる | |||
第45号 | 令和6年3月1日 | 令和5年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.9MB) |
津軽海峡東部海域におけるアイナメの生物特性 | |||
陸奥湾における2023 年の栄養塩とプランクトンの特徴 | |||
近年のホタテガイ採苗不振と夏季高水温の影響について | |||
陸奥湾に定着していたヨーロッパヒラガキ | |||
海面養殖サーモンの種苗生産技術の検討 | |||
センシング技術を用いた水産物の品質評価・選別・情報共有 | |||
海面養殖マツカワの取組事例について~佐井村産マツカワの料理レシピ開発~ | |||
青森県内で発生しているクボガイ科巻貝の消失(続報) | |||
内水面研究所が第35 回青森県水産賞を受賞 | |||
第44号 | 令和5年12月1日 | 近年陸奥湾東湾で発生したマイワシ大量漂着について | PDF(4.3MB) |
2千トンを超えた2022年漁期陸奥湾マダラ漁を振り返って | |||
下痢性貝毒発生の予測にむけて | |||
2023年のホタテガイ採苗の特徴 | |||
2023年度サケ来遊予測について | |||
野村魚類コレクションが北海道大学総合博物館水産科学館へ | |||
2023年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」を終えて | |||
公開デー「見る知る一日」を行いました | |||
第43号 | 令和5年7月6日 | ご挨拶 | PDF(2.4MB) |
新人紹介 | |||
令和5年度の職員配置と主な業務 | |||
令和5年度の各部の主な事業紹介 | |||
2022年のホタテガイ採苗の特徴 | |||
開運丸がアカイカ資源調査を行っています | |||
潮間帯の貝類相を調査しています | |||
第42号 | 令和5年3月6日 | 令和4年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(3.68MB) |
陸奥湾における養殖親貝保有数と天然採苗付着数の関係 | |||
陸奥湾の風の長期変動について | |||
近年の青森県日本海における磯根資源の状況について | |||
小川原湖のウナギの実態解明にむけて | |||
マダイの資源動向及び資源管理手法について | |||
マダイの高鮮度処理技術開発 | |||
ブリ及びマイワシに含まれる脂質量の非破壊計測技術の開発 | |||
研究所に寄せられた魚介類の情報(第2報) | |||
サケの今期の来遊状況について | |||
静主任研究員が令和4年度全国水産試験場長会会長賞を受賞 | |||
静主任研究員が令和4年度日本水産学会東北支部長賞を受賞 | |||
第41号 | 令和4年12月1日 | マダラ豊漁に沸いた深浦~その生物特性~ | PDF(1.93MB) |
アカイカ資源調査について | |||
採苗器に付着した稚貝の有効利用について | |||
日本海におけるサザエの肥満度の季節変化 | |||
今年の漁業後継者育成研修「賓陽塾」について | |||
陸奥湾標識マダラが北海道根室海峡で初再捕! | |||
第40号 | 令和4年7月1日 | ご挨拶 | PDF(2.68MB) |
新人紹介 | |||
令和4年度の職員配置と主な業務 | |||
令和4年度の各部の主な事業紹介 | |||
試験船「三代目なつどまり」が完成しました | |||
深浦町北金ヶ沢沖で漁獲されたウナギについて | |||
第39号 | 令和4年3月18日 | 深浦沖で放流したブリの移動について | PDF(2.75MB) |
近年の貝毒発生状況と原因プランクトンの出現予測に向けて | |||
タイムラプス映像で篭の中のホタテガイを追う | |||
マツカワ養殖の可能性 | |||
海面養殖サーモンの種苗生産技術の検討 | |||
水産加工品のω3脂肪酸(EPA・DHA)含有量に及ぼす製造条件の影響 | |||
ウニの身入り向上を目指した簡易加工餌料の試作について | |||
陸奥湾東湾における冬季の稚貝へい死 | |||
2021年12月に青森県周辺で発生したマイワシの漂流・漂着現象 | |||
第38号 | 令和3年12月1日 | ヒラメ資源評価における系群変更について | PDF(2.07MB) |
津軽海峡で漁獲されたニシンの年齢組成 | |||
赤潮プランクトン出現調査について | |||
着水ドローンで海藻分布を観察しました | |||
青森県内で発生しているクボガイ科巻貝の消失 | |||
第37号 | 令和3年6月23日 | ご挨拶 | PDF(3.42MB) |
新人紹介 | |||
トピックス(水産賞受賞) | |||
令和3年度の職員配置と主な業務 | |||
令和3年度の各部の主な事業紹介 | |||
機械による付着物除去作業がホタテガイ新貝に与える影響 | |||
陸奥湾のマナマコの成長と成熟 | |||
青い森 紅サーモンがデビューするまで | |||
カワウによる「金アユ」の捕食 | |||
津軽海峡での潮間帯海藻の白化現象 | |||
2018年以降の陸奥湾トゲクリガニ漁獲量の急増 | |||
賓陽塾 令和3年度受講生募集のお知らせ | |||
第36号 | 令和3年3月15日 | 令和2年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.56MB) |
ウスメバル、ハタハタ、マダラ(陸奥湾)の資源量予測の検証 | |||
陸奥湾の水温の長期変動について | |||
ホタテガイ養殖におけるサンカクフジツボの付着軽減調査 | |||
青森県日本海におけるウニ2 種の資源状態と品質について | |||
青森県におけるカワウの捕食量、捕食金額の算定 | |||
ブリ及びイワシ類の原料特性及び鮮度保持技術について | |||
商品化支援の取り組み事例 ~株式会社尾駮鮮魚団の新たな取り組み~ | |||
陸奥湾と日本海で大量出現したマダコについて | |||
キアンコウの胃から海鳥のウトウ | |||
第35号 | 令和2年12月15日 | 日本海のムラサキウニとキタムラサキウニの身入りについて | PDF(6.61MB) |
青森県で漁獲されたホッケの年齢組成 | |||
内水研での魚病診断(2010~2019年度) | |||
2020年夏の陸奥湾の海況について | |||
青い森 紅サーモン」のロゴマーク決定 | |||
新型コロナウイルスへの対応 | |||
第34号 | 令和2年7月1日 | ご挨拶 | PDF(2.12MB) |
新人紹介 | |||
トピックス(博士号取得の紹介) | |||
令和2年度の職員配置と主な業務 | |||
令和2年度の各部の主な事業紹介 | |||
研究成果(地球温暖化に伴う異常高水温によるホタテガイ養殖への影響) | |||
研究成果(ホタテガイ採苗速報700 号発行) | |||
研究成果(降海後のサクラマス幼魚に好適な条件) | |||
第33号 | 令和2年3月16日 | 令和元年度水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(4.41MB) |
日本海沖合域で漁獲されるスルメイカの特徴 | |||
マダラ陸奥湾産卵群の分布と回遊 | |||
今年本格デビュー淡水大型ニジマス「新サーモン(仮称)」とは? | |||
養殖マツカワの鮮度保持技術開発 | |||
ICTを利用したホタテガイ養殖技術開発 | |||
養殖コンブの早期種苗生産に向けた成熟促進技術開発 | |||
センシング技術・ICT による漁獲物選別の省力化・見える化技術の開発 | |||
漁獲統計から見た2019 年の青森県の水産 | |||
高坂祐樹部長が青森県水産賞を受賞 | |||
着水型ドローンを導入しました | |||
第32号 |
令和元年12月1日 | 売れる「新サーモン」利用促進事業 | PDF(4.06MB) |
水総研と内水研の公開デー開催 | |||
陸奥湾の健康診断 | |||
研究所に寄せられた魚介類の情報 | |||
マツカワの養殖技術開発試験 | |||
平内町漁協から感謝状が授与されました | |||
トピックス ウキヅノガイ | |||
水産試験研究成果報告会開催のお知らせ | |||
第31号 |
令和元年7月1日 | 水産資源と出来事から視る青森県水産の平成時代 | PDF(2.36MB) |
ご挨拶(内水面研究所長)、新人紹介 | |||
むつ湾漁業振興会から万能投影機寄贈 | |||
令和元年度の職員配置と主な業務 | |||
令和元年度各部の主な事業紹介 | |||
マダラ陸奥湾産卵群の移動・資源 | |||
高解像度の水温分布図の配信開始 | |||
第30号 | 平成31年3月1日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(2.15MB) |
10年後を見据えた効率的なホタテガイ半成貝生産方法の検討 | |||
北限漁場小川原湖におけるニホンウナギの生態解明 | |||
青森県におけるサワラ曳釣・延縄漁業の開発 | |||
サワラ鮮度保持試験について | |||
蛍光HPLC によるホタテガイ下痢性貝毒の分析 | |||
マコガレイ種苗生産の省力・省コスト化に向けて | |||
イカ類の取扱いによる品質の違いについて | |||
内水面研究所研修会を開催しました | |||
第29号 | 平成30年12月1日 | スルメイカ漁場予測にICT の活用を | PDF(4.40MB) |
水産生物の生息環境保全と21 世紀の内水面 | |||
水産部門・6研究部の紹介 | |||
青函水産試験研究交流会議講演会を開催しました | |||
ウオダス2000 号を発行しました | |||
親子二代で海水温観測 | |||
開運丸へ調査機材の寄贈 | |||
水産総合研究所が公開デーを開催しました | |||
青森産技“わくわくフェア”を開催しました | |||
水産試験研究成果報告会開催のお知らせ | |||
第28号 | 平成30年7月1日 | ご挨拶 | PDF(1.35MB) |
平成30年度各部の職員配置と主な業務 | |||
平成30年度各部の主な事業紹介 | |||
平成30年度の研究所の一押し研究の紹介 | |||
研究所公開デー開催のお知らせ | |||
青森県のマダイ雑学~三内丸山から小説津軽まで~ | |||
第27号 | 平成30年3月12日 | 2018年冬季に陸奥湾東湾で発生したマイワシ大量漂着 | PDF(1.71MB) |
キアンコウ刺網の漁獲特性と資源管理 | |||
ホタテガイ養殖の付着物対策について | |||
2017年夏のヤマセと陸奥湾の海況について | |||
十和田湖におけるヒメマス資源の近年の動向 | |||
2018年度年度漁業後継者育成研修「賓陽塾」受講生の募集 | |||
第26号 | 平成29年12月1日 | 八戸地域の水産業の将来像は | PDF(1.87MB) |
内水面養殖業発展に向けた攻めの一手は? | |||
日本海の底層水にも水温上昇の傾向あり | |||
ユウレイボヤ、オベリア類の付着予測 | |||
マナマコの小規模人工種苗生産 | |||
より簡便な小型ミズダコ脱出篭の作成について | |||
閉鎖循環システムによるシジミ種苗生産 | |||
水産用抗菌剤購入時は「使用指導書」が必要 | |||
トピック | |||
第25号 | 平成29年7月21日 | ご挨拶 | PDF(1.59MB) |
平成29年度の職員配置と主な業務 | |||
平成29年度の主な事業紹介 | |||
平成28年度チャレンジ研究の紹介 | |||
アカイカ漁場の予測実用化に向けて | |||
平成29年度の主な行事予定 | |||
第24号 | 平成29年3月6日 | 転換期を迎えたホタテガイ養殖業 | PDF(1.98MB) |
水産試験研究成果報告会を開催しました | |||
青森県日本海側のスルメイカ漁況について | |||
陸奥湾産アサリの成長特性について | |||
ホタテガイ冬季へい死対策について | |||
青森県周辺海域におけるキアンコウの成長と食性 | |||
サクラマス幼魚スモルト放流における放流適期の検討 | |||
【特別寄稿】ミネフジツボ種苗生産試験について | |||
第23号 | 平成28年12月9日 | サワラは縄文時代から青森県にいた | PDF(1.82MB) |
青森県におけるサワラの漁獲実態 | |||
「キアンコウ」の初期生態の解明 Ver.2 | |||
ホタテガイ養殖におけるウミセミと付着生物の関係 | |||
小川原湖及び高瀬川水系におけるウナギ調査 | |||
外国からの病気の怖さ(特定疾病・宿主転換) | |||
陸奥湾漁場保全対策基礎調査結果について | |||
青函水産試験研究交流会議が開催されました | |||
第22号 | 平成28年6月29日 | ご挨拶 | PDF(1.75MB) |
平成28年度の職員配置と主な業務 | |||
平成28年度の主な事業紹介 | |||
平成27年度チャレンジ研究の紹介 | |||
平成28年度の主な行事予定 | |||
脇野沢マダラ豊漁と軍用機献納 | |||
第21号 | 平成28年3月8日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.39MB) |
陸奥湾におけるマダラの漁獲量変動要因について | |||
ホタテガイ大量へい死以降の天然採苗の現状と課題 | |||
衛星データの水産研究への応用 | |||
完全同型接合体全雌三倍体ニジマスについて | |||
目指せ! 全国初の養殖ウスメバル | |||
第20号 | 平成27年12月15日 | ブイロボットと漁業試験船の更新について | PDF(1.44MB) |
青森でもノドグロは獲れるらしい | |||
陸奥湾の海洋環境とホタテガイの成長 | |||
閉鎖循環飼育によるサクラマス種苗生産 | |||
ブリの標識放流について | |||
第19号 | 平成27年8月28日 | ご挨拶 | PDF(1.29MB) |
平成27年度の職員配置と主な業務 | |||
平成27年度各部の主な事業紹介 | |||
平成27年度の主な行事予定 | |||
平成26年度チャレンジ研究の紹介 | |||
新ブイロボシステムの始動式を行いました | |||
新開運丸の進水式が行われました | |||
第18号 | 平成27年3月27日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.80MB) |
気象を加味した水温予測モデルの開発 | |||
ホタテガイ養殖施設の付着生物対策調査 | |||
小川原湖の水質環境とシジミ資源の増大について | |||
青森県のアサリ増養殖の可能性について | |||
ホタテガイ採苗速報600号達成 | |||
賓陽塾「平成27年度受講生募集」のお知らせ | |||
現場解決型「水産ドクター」派遣研究を行っています | |||
第17号 | 平成26年12月15日 | マナマコにとって良い海草藻場とは? | PDF(1.74MB) |
ホントはアクティブな「鮟鱇武士」!? | |||
効果的なサクラマス放流に向けた取り組み | |||
陸奥湾海況情報1000号達成 | |||
試験研究機関成果報告会の開催予定 | |||
第16号 | 平成26年7月15日 | ご挨拶 | PDF(1.60MB) |
平成26年度の職員配置と主な業務 | |||
平成26年度各部の主な事業紹介 | |||
平成26年度の主な行事予定 | |||
津軽海峡におけるミズダコ改良篭実証試験 | |||
「海ナビ@あおもり」を開設しました | |||
第15号 | 平成26年2月17日 | 人命救助による試験船開運丸乗組員の受彰について | PDF(2.45MB) |
水産試験研究成果報告会を開催しました | |||
ホタテガイのへい死率を低減する養殖施設の開発 | |||
2013年春季の青森県沿岸におけるマイワシの豊漁について | |||
青森県太平洋沿岸における津波襲来後の水産資源について | |||
スーパートラウト作出の試みについて | |||
平成25年夏季~秋季の高水温の特徴とホタテガイへの影響 | |||
現場解決型「水産ドクター」派遣研究制度始まる | |||
賓陽塾「平成26年度受講生募集のお知らせ」 | |||
第14号 | 平成25年12月9日 | 日本海~陸奥湾における水温と主要魚種漁獲量の推移 | PDF(1.75MB) |
沿岸海域スルメイカ漁獲量の変動要因 | |||
リアルタイムの水温情報提供 | |||
内水面研究所のニジマスは移殖後100年を迎えました | |||
公開デーの開催、試験研究成果報告会の開催予定 | |||
第13号 | 平成25年7月22日 | ご挨拶 | PDF(1.05MB) |
平成25年度の職員配置と主な業務 | |||
平成25年度各部の主な事業紹介 | |||
平成25年度の主な行事予定 | |||
陸奥湾周辺のイカナゴ(コウナゴ)禁漁 | |||
地域の水産業をサポートしています | |||
第12号 | 平成25年2月6日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.59MB) |
養殖ホタテガイの高水温・酸欠・流れ等への耐性 | |||
陸奥湾の平成24年夏季高水温について | |||
ハタハタの漁況予測について | |||
大型マコンブ養殖への挑戦 | |||
大正天皇とニジマス | |||
賓陽塾「平成25年度受講生募集のお知らせ」 | |||
第11号 | 平成24年11月15日 | 日本海におけるサワラの分布回遊と漁獲動向 | PDF(1.32MB) |
アカガイ増養殖調査 | |||
平成24年夏季~秋季の水温変動の特徴 | |||
キアンコウの初期生態の解明に向けて | |||
低魚粉飼料によるマス類養殖の低コスト化 | |||
津軽海峡におけるミズダコの生態と資源管理 | |||
公開デーを開催しました | |||
第10号 | 平成24年7月23日 | 就任に際して ご挨拶 | PDF(1.08MB) |
平成24年度の職員配置と主な業務 | |||
平成24年度の主な新規事業の紹介 | |||
地域の水産業をサポートしています | |||
賓陽塾が始まりました | |||
平成24年上半期の水温変動の特徴 | |||
被害漁場環境調査事業 | |||
平成24年度の主な行事予定 | |||
第9号 | 平成24年2月16日 | 水産試験研究成果報告会を開催しました | PDF(1.29MB) |
浅海定線調査からみた陸奥湾の水温の長期変動 | |||
へい死率を低減するホタテガイ養殖施設の開発に向けて | |||
稚ナマコの天然及び造成海域における分布生態 | |||
放流アユは遊魚にどう寄与しているのか | |||
マイワシ回復の兆し | |||
賓陽塾「平成24 年度受講生募集」 | |||
第8号 | 平成23年11月30日 | ウスメバルの年齢別漁獲尾数の推定方法 | PDF(1.11MB) |
ホタテガイ親貝の在り方と採苗予測 | |||
大型クラゲに関する情報提供 | |||
ナマコ資源の増大に向けて | |||
アユ種苗生産の低コスト化 | |||
まちなかミニ水族館を開催しました | |||
内水面研究所公開デーを開催しました | |||
第7号 | 平成23年7月1日 | 就任に際して ご挨拶 | PDF(1.11MB) |
平成23年度の職員配置と主な業務 | |||
平成23年度の主な新規事業の紹介 | |||
地域の水産業をサポートしています | |||
ワムシの粗放連続培養法の検討 | |||
賓陽塾が始まりました | |||
PR館「アレッラ」がオープンしました | |||
平成23年度の主な予定行事 | |||
第6号 | 平成23年3月3日 | 計量魚探によるウスメバルの分布密度推定 | PDF(1.31MB) |
平成22年夏季における養殖ホタテガイのへい死状況について | |||
写真ニュース1年を振り返って | |||
賓陽塾からのお知らせ | |||
第5号 | 平成22年11月15日 | 今年の漁況について | PDF(1.97MB) |
平成22 年夏の陸奥湾の高水温について | |||
アカバギンナンソウの養殖方法の検討 | |||
ヤマトシジミの増殖に向けて | |||
水産総研、内水研の公開デー | |||
第4号 | 平成22年7月20日 | 就任に際して 挨拶 | PDF(4.49MB) |
平成22年度の職員配置と主な業務 | |||
主な新規研究業務の紹介 | |||
地域の水産業をサポートします 「賓陽塾」が始まりました | |||
キタミズクラゲの大量出現が見られています | |||
売れるマス類生産技術開発事業 | |||
水産部門の主な行事予定 | |||
第3号 | 平成22年2月26日 | 陸奥湾の水温予測は可能か? | PDF(0.94MB) |
ヒラメ釣魚試験について | |||
省力・省コスト型種苗生産システム開発事業について | |||
第2号 | 平成21年10月23日 | 下痢政貝毒のモニタリングと今後の展望 | PDF(1.45MB) |
陸奥湾産『北限のアカガイ』のブランド化を目指して | |||
水産総合研究所・内水面研究所の公開デーについて | |||
日本一旨い!さくらます資源造成実証事業について | |||
初刊記念号 | 平成21年7月1日 | 新水産研究情報の発刊にあたり 挨拶 | PDF(0.67MB) |
平成21年度の水産部門の主な研究内容 | |||
ヤリイカ冬季来遊群の漁獲動向について | |||
「賓陽塾」が始まりました | |||
産業技術センター組織図、平成21年度水産総合研究所、内水面研究所 職員配置 |