青森産技研究開発物語12「青森シャモロック種鶏の新しい飼料給与体系」(カラー版)
2026年3月1日

















研究のきっかけは?
青森県の特産地鶏「青森シャモロック」の種鶏の育て方は、2012年にブロイラー鶏用のものを参考に暫定的に作られていましたが、情報が古くシャモロック専用ではなかったため、現在の種鶏の能力に適した飼育マニュアルの策定が求められました。
どんな研究なの?
飼料のやり方で卵の質や産卵率に違いがあるかを細かく調べ、マニュアル化しました。飼育場所の理由で現状飼育している種鶏を使って試験しましたが、失敗すれば生産者に迷惑がかかるため、状況を確認しながら慎重に進めました。
これからの活用は?
2023年に試験結果を反映させた種鶏の飼育マニュアルを改訂し、生産者や関係各所に周知し活用していただいています。これからもブランドの品質保持・向上を目指し対応していきます。
この研究は、畜産研究所の中小家畜・シャモロック部が行っています。
<畜産研究所>
電話 0175-64-2231
Eメール nou_chikusan@aomori-itc.or.jp
