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学会発表、論文投稿

 

 

 

農林総合研究所

 学会発表、論文投稿

 

 

 2017年(平成29年)

 

● 青森県の水稲疎植栽培における いもち病の発生様相と プロベナゾール箱粒剤の防除効果

● 転炉スラグを用いた土壌pH矯正と 緑肥の併用による ニンニク紅色根腐病の被害軽減効果

● 青森県における アカスジカスミカメの 発生分布と発生消長

● スイートコーンの アワノメイガ 発生消長と 防除対策

● 青森県における マメシンクイガ多発圃場における発生消長、被害状況と 散布適期の検討

● 四季成り性イチゴ ’なつあかり’の 開花不良現象について

● 北上するオオタバコガの 休眠性と耐寒性の変化

● 北東北での気象変動の 稲作への影響と 品種改良を中心とした対応

● 水稲品種「青天の霹靂」での 衛星リモートセンシングを利用した収穫指導の展開

 

 

 2016年(平成28年)

 

● 青森県における いもち病発生予察システム(Google Map版BLASTAM)を活用した無人ヘリによる イネいもち病効率的防除の現地実証試験

● 青森県で発生した Pythium spinosumによる トルコギキョウ根腐病

● ニンニク及びネギ葉枯病病斑から分離される Stemphylium属菌 およびAlternaria属菌のQoI剤感受性

● アカスジカスミカメ多発生圃場における クロチアニジン水和剤2回散布の効果

● 胚乳タンパク質組成が一般米と異なる 酒造好適米品種「華さやか」の育成

● Phytophthora sp.による デルフィニウム疫病(新称)

● 転炉スラグを用いた土壌pH矯正と 種子消毒の併用による ニンニク黒腐菌核病の被害軽減効果

● 共生微生物を人為的に移植した寄生蜂の 産雌性単為生殖化の試み 

● レタス根腐病の 被害軽減技術の 開発と実証  

● 青森県で流通する 家畜ふん堆肥の特徴と 窒素無機化率の 簡易推定法

● 水稲品種「青天の霹靂」の 栄養診断基準

● 「ふ系PL4」が持つ 耐冷性、高度いもち病抵抗性 及び 胚乳タンパク質変異性の 後代への遺伝

● 多様な現場に対応する 県産小麦「ネバリゴシ」のブランド化に向けた「収量・子実タンパク向上経営モデル」の作成

● 可給態リン酸 及び 形態別リン酸量が 分げつ期の 水稲生育に及ぼす影響

● 水田土壌における pH低下 及び 交換性石灰の減少が 生育・収量に与える影響

● 「つがるロマン」における 胴割米の発生要因

● メッシュ農業気象データを用いた イチゴの栽培管理 支援ソフトウェアの開発

● 四季成り性イチゴ品種 ’なつあかり’の 春定植作型における 冷蔵ランナー苗を用いた 挿し苗育苗方法の検討

● キク「精の一世」採穂用親株の 温度及び日長管理が 採穂と採花に及ぼす影響

● 青森県における アルストロメリアの 品種特性

● 水稲早生品種「ほっかりん」の 乾田直播栽培

● 水稲品種「青天の霹靂」の 生育予測式の作成

● 青森県における 「GoogleMapによる気象予測データを利用した 農産物警戒情報」の適合性の検証

● 青森県における 高品質米生産への リモートセンシング技術の利用

● 転炉スラグを用いた pH矯正による 土壌病害の被害軽減効果

● ブランド米の生産管理への リモートセンシング・GISの利用

● トルコギキョウ 褐色根腐病

● 水稲早生飼料用米品種「えみゆたか」の特性

 

 

 2015年(平成27年) 

 

● 青森県における 水稲品種「まっしぐら」の 乾田直播栽培適地

● 青森県における アワヨトウによる 水稲減収事例

● 水稲新品種「青天の霹靂」の特性

● 青森県内の灰色低地度 及び黒ボク土水田における 稲わら長期連用効果の特徴

● レタス根腐病被害軽減のための 転炉スラグ施用時の肥培管理法

● 「わら焼き」が 水田収量及び地力へもたらす影響

● 水稲「青天の霹靂」における 移植時期及び苗質が 分げつに及ぼす影響

● 飼料用米品種「みなゆたか」における 疎植栽培の収量性

● 異なる収穫後乾燥条件が ニンニクの品質に及ぼす影響

● 進歩総説「津波被災農地の除塩対策 1.青森県おいらせ町 津波被災水田の除塩対策」

● 東北地域における野菜類土壌病害の 被害軽減技術への転炉スラグの利用

● 白米アミロース含有率の年次変動が小さい 水稲中生 低アミロース米新品種「ふ系228号」の特性

●  青森県における 水稲品種「ほっかりん」の 湛水直播栽培適地

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